顎関節症の症例1

ea69fa7f301c9acfb29bb4e5738e73e1_s

 

顎の痛みの症例のご紹介

患者さん

30代 女性 デスクワーク

来院動機

当院に来院されているインストラクターさんの紹介

症状

運動する女性

高校生の頃から「顎の痛みや違和感」を感じ始め、口が開けづらいという状況が続いていた。

歯科医院や接骨院(整体院?)などに長年通い続けたが、結局、痛みや違和感に変化はなく、半ば諦めかけていた。

また、ご本人は右半身全体に違和感を感じ、身体のバランスの悪さを自覚しており、日常生活や運動にも影響をもたらしていた。

運動やヨガなど、人一倍ご自身の身体には気を付け、ご自身で何とかしようと頑張っておられましたが、通っていた運動のインストラクターさんに当院を紹介されご来院。

  • 顎(右側)が口を開けると痛い
  • 右半身の違和感
  • 肩こり、首のこり
  • 腰痛

当院にご来院前の治療方法

歯科医院での治療
  • 歯科医院で噛み合わせの治療
  • マウスピースなどによる矯正
  • 整骨院でマッサージのような施術を受ける

こういった治療を長年続け、しかし改善には至らなかったため、ご自身で運動をしたり頑張った。

当院での施術

施術のようす

当院の施術は、「部分だけ」の施術は行いません。

顎の痛みに対し、もちろんアプローチをして行きますが、人間の身体は、下半身からの歪みを上半身~首~頭部でバランスを取るため、「顎だけ」を治療しても、例え良くなったとしてもその効果は一時的になります。

骨盤を含めた下半身の施術、身体のバランスを整えること、顎関節の歪みを取る。

そうした治療を続けて参りました。

経過

施術の様子

院長の施術を希望されていましたが、予約が先になってしまうため初診はスタッフでの施術。

その後院長が施術を行い、段々と痛みや違和感が消えていた。

週に1度の施術を一か月ほど行ったところ、まだ違和感は残るが、だいぶ楽になっているとのこと。

身体のバランスも良くなってると感じ、「もっと早くここに来ていれば、あんな無駄なお金を使わずに済んだのに…」とおっしゃっていました。

(個人の感想であり、他の施術を批判しているわけではありません)

その後2週間に一回ほどの施術を継続して行っている。

良くなってくれば、もう少し間隔を広げて経過を観て行っても良いはずです。

施術者による考察

「どこに行っても良くならなかった方は、ぜひ当院に」という文言をトップページにも書いているので、まさに有言という形になったわけですが、近年そういった方が多いように感じます。

今回の方も、知人のご紹介がなければ、諦めかけていたわけで、何とかお役に立てることができ、当院としても嬉しく思います。

顎関節に関しては、症状別のページをご覧いただければ良いのですが、ご注意していただく点を申し上げますと、削ってしまった「歯」は二度と元には戻りません。

「咬み合わせが…」と言われ、削ることをされてしまうと、余計にバランスが崩れることだってあり得るわけです。

歯は削らなくても、顎の痛みに関しては良くなることが多いんです。

その前にやることやできることはたくさんあります。

そして、マウスピースも就寝中にすることが多いようですが、「歯を保護する役割」はあるかもしれませんが、顎関節症の原因と言われている「噛み締め」は防ぐことができません。

人によっては、マウスピースにより口に違和感が出てしまい、余計に噛んでしまう方もいらっしゃいます。

当院では、リラックスできていれば噛み締めることはないはずなのに、なぜ噛んでしまうのかの方に目を向けて施術を行います。

もしあなたが、長年の顎の痛みでお困りであれば当院にご相談くださいね。

この記事を書いた人

院長

中野 貴博(なかの たかひろ)

横浜市中区の整体 よこはま山手治療院 院長 あん摩マッサージ指圧師

「痛みや症状に振り回されることなく、やりたいことをやりたい時にできる身体作りを目指すこと」を患者さんに体現したいただくため、日々施術を行い、「常に成長」をするため学びを続けている。

昭和54年8月20日生 石川県金沢市出身(横浜在住20年ほど)

血液型O型

詳しいプロフィールはこちら

あごの痛み(顎関節症)について詳しくはこちら

あごの痛み(顎関節症)

この記事に関する関連記事