※新型コロナウイルス(COVID-19)に対する当院の対応
対策を丁寧に行い営業をしております
院内のご紹介
住所 | 横浜市中区大和町2-32-1Kファースト山手1F |
TEL | 045-625-2092 |
営業時間 | 9:30~20:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
副腎疲労症候群でお困りの方へ
- とにかく疲れやすい
- 朝起きられない
- 立ちくらみがする
- 日常的なことがとても疲れる
- 原因不明に眠気、無気力感が続く
- 身体が不調なことを理解されなくてつらい
当院には、「副腎疲労症候群」に悩む多くの方が来院されています。
今現在ある不調を何とかすることはもちろん、「その症状に悩まないような身体」を目指し、再発防止までしっかりサポート致します。
当院で「副腎疲労症候群」の症状が改善されている方も、数多くいらっしゃいます。
お一人で悩まず、当院にご相談ください。
「副腎疲労症候群」について、詳しく知りたいという方は、最後までご覧ください。
近年、「副腎疲労症候群」という言葉をメディアなどでもよく耳にするようになりました。
冒頭のチェックリストのような様々な症状が出ると言われています。
「原因が分からない」
「一体どうしたら良いか…」
「自分の身体はどうなったんだろう」
と不安を抱えて過ごしている方も少なくありません。
そこで、「副腎疲労症候群」に対する当院の施術についてまとめましたので、ご覧ください。
そもそも副腎疲労症候群とは?
「副腎」と聞いて、『どこにあって、何をしている臓器か』を理解されていない方も多いのですが、副腎は、腎臓の上にある小さなピラミッド型の臓器です。
主な役割は、『ホルモンの分泌』です。
「副腎皮質」は、血糖値の調整をするホルモンや、性ホルモンといわれる生殖にかかわるもの、電解質のバランス調整などを行う場所です。
「副腎髄質」は、『自律神経』の調整が主な役割で、アドレナリンやノルアドレナリンといった、身体にとってとても重要な役割を担うホルモンが分泌されます。
副腎疲労症候群の症状
いわゆる「ストレス」や不規則な生活、そして食べているものによっても左右されます。
「副腎が疲労する」
つまりは、過度な緊張や睡眠不足などの生活習慣の乱れや、糖質の過剰摂取などによって様々な症状が出てきます。
例として、以下のような症状が出ると言われています。
- 倦怠感が続く
- 肩こりや頭痛もひどい
- 何をしても楽しくない
- 月経前症候群が強くなった
- 以前は楽しかったはずのことでも疲れてしまう
- 怪我や病気が治るのに時間がかるようになった
- 物忘れがひどくなった
他にもまだ挙げられますが、「うつ症状」のような状態となり、実際にそう診断されることも少なくありません。
午前中や朝だけ調子が悪く、午後や夕方になると元気になって来るといったようなことも特徴の一つと言われいます。
ドクターショッピングを繰り返していましたが…心身ともに楽になりました
痛み(頭痛、肩こり)や、歪みを治していたただこうと伺いましたが、今から思えば「ドクターショッピング」を始めようとしていたのだと思います。
そんな状態でしたが、先生はしっかりと痛みや歪みを治してくださり、その施術中に必要な言葉や話題を選んでお話くださったおかげで考えの幅を拡げることができるようになり、今は不安からではなく、好奇心から行動するようになりました。
また、職業は違えど、先生のようにお客様のためになることを常に考えながらの働き方ができればと毎日過ごしています。
身体だけではなく、心もとても楽になりました。
感謝しかありません。ありがとうございました。
Rさん 40代 男性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
心と身体のバランスが整います
今年の冬。水たまりが、凍結した朝、自転車で、転倒し、膝が、ありえない方向に曲がってしまい、その後、病院に行っても、痛みがとれず、中々、よくならず。
そのうちに、バランスが、わるいのか、腰も痛くなり、しまいには、くび、肩もつらくなり、頭痛も、していました。知り合いに紹介してもらい、こちらの先生を紹介してもらいました。
室内は、とても清潔感が、あり、きれいで落ち着きます。院長先生の他にも、先生がいます。
院長先生にみてもらいました。院長先生は、とても、優しくて、爽やかなイケメンでした。
私の立ち姿をみて、一目みて、私の体の状態を、丁寧に説明し、教えてもらい施術していただきました。
膝のお皿の向きも、変だったみたいで、骨盤や、お皿の位置とか、体全体を矯正してもらいました。
体全体をみてくれるし、くびから、背中、腰、背骨を矯正していただきました。驚きです。
30分くらいの施術で、膝の痛みも、なくなり、体が、軽く、くびもよく回るし、腰の痛みも頭痛もなくなりました。わたしの悩みも、聞いてくれて、状況をわかってくれました。
そしてアドバイスを、してくれました。初めてお会いしたのに親身に相談にのってくれる先生。中野先生のおかげ。心も、身体も、軽くなり、救われました。一歩一歩、前に進むことができます。
中野先生は、見た目も、カッコよくてステキですが、圧倒的な速攻性のある技術力で、思いやりのある心のケアも、忘れない。ステキな先生でした。
グットルックさん 男性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
副腎疲労症候群の原因
- ストレスがある環境、不規則な生活などが引き金にとなり、
慢性の炎症が脳に刺激を与える - 「副腎」がコルチゾールを過剰に出し過ぎて、疲労してしまう。
※コルチゾールとは、副腎皮質から出る糖質コルチコイドの一種で、生体にとって必須のホルモンであり、免疫力などにも大きく関係します。
血液検査だけでは結果が出ない場合があり、注意が必要です。
- 血糖値の乱高下による
甘いものなどの糖質を摂取すると、インスリンというホルモンが出ます。
そうすると、一気に血糖値が低下するになり、低血糖の状態になります。
今度は、血糖値をあげようとノルエピネフリンが上昇し、うつ、不安などの精神症状と、動悸、冷や汗などの自律神経症状が出現する事があります。
インスリンの出すぎによるものもありますが、「副腎疲労」などの血糖値を保つシステムに異常がある場合もあります。
他にも色々な原因が言われていますが、「食べ物」の影響を受けることは多々あります。
副腎疲労症候群のチェック
- 十分な睡眠時間があるにも関わらず朝が起きられない、起きるのが辛い。
- 熟睡できず、疲れが取れないと感じる。
- いつも疲れていて、全てのことが億劫。
- 毎日をやっとの思いで過ごしている。
- 以前は苦も無くできていたことをするのも疲れてしまう。
- 月経前症候群・生理痛・更年期障害が強くなった。
- ストレスに対処できなくなった。以前は気にならなかったことが気に障る
- けがや病気が治るのに時間がかかるようになった。
- 何をしても楽しくない。興味を持てない。
- 以前に比べて我慢が出来なくなった。些細なことで怒りが爆発してしまう。
- 朝は調子が悪く、午後もなんとか動いているが、夕方以降は元気になる。
- コーヒー・紅茶・緑茶などのカフェインの入った飲み物を欲する
- 無性に塩分や甘い物を欲する。
などの症状が出ると言われています。
上記の項目で当てはまることはあるでしょうか?
副腎疲労症候群への施術
当院では、「副腎疲労症候群」」の原因を
- 食生活(栄養)の問題
- 自律神経の乱れ
- 日常生活、生活習慣
と考えております。
①食生活(栄養)の問題
「副腎疲労症候群」に関しては、「食事内容」が重要になります。
上記しましたが、「糖質摂取」には気を付けなければなりません。
②自律神経の乱れ
食事に気を付けることを前提とし、「自律神経を整える施術」を行います。
サブラクセーション、つまり神経の圧迫をなくし、「神経伝達」がしっかり働くように、身体全体のバランスや関節、骨格、筋肉の調整を行うことで、血流も改善されやすくなります。
4DSの理論から、内臓調整も行い、自律神経を整えます。
③日常生活・生活習慣
当院では、「副腎疲労症候群」の原因のプロセスに目を向け、お一人お一人に合った施術をおこないます。
当院の施術や、身体を細胞から良くしていくという考え方もお役に立てると思います。
運動習慣やご自身の生活を見直し、「副腎疲労症候群」を根本から改善し、再発防止までサポート致します。
「副腎疲労症候群」でお悩みの日々から、解放されるよう、ぜひ、当院にご相談ください。
理想的な背骨のカーブは63度
- 「猫背」と言われたことがある
- 「猫背」だと自分でも思い込んでいる
- 「背中をピンと起こすこと」は良い姿勢だと思っている
- 「肩甲骨を寄せて胸を張ること」が良い姿勢だと思っている
上記に当てはまることはありますか?
きっと、ほとんどの方がそう思っていらっしゃるのではないでしょうか?(私も昔はそうでした)
しかし、実際にはそうではないんですね。
ピンと伸ばした姿勢は、一見きれいに見えるかもしれませんが、実際には身体を緊張させる「交感神経優位の姿勢」であり、あらゆる不調の要因となっています。
「正しいとされる背骨の角度」があり、座って腰椎を立てる姿勢などは、理想的な背骨のカーブを損なわせてしまいます。
日本人の多くは、「猫背」ではなく、「平背」の状態になっています。
「平背」とは、胸椎のカーブがなくなり、上記の右側の写真のような姿勢のことで、理想的と言われるカーブがなくなり、ピンと起こしている姿勢のことです。
胸椎のカーブがあることで、ストレートネックや腰痛にもなりにくい姿勢になるのですが、多くの方は、右側の写真の方が正しい姿勢だと思い込んでいます。
しかし、それは誤った姿勢教育の影響で、常に筋肉を緊張させることになり、その結果、多くの方が不調になっています。
緊張を作ってしまう姿勢よりも、「脱力」できる姿勢をになることで不調が改善されます。
当院では、そうした誤った姿勢を正しいとされる方向へと導き、文字通り、緊張がなくなり、もっと楽に生活していただけるようになります。
自律神経が乱れてしまう要因
「自律神経」が乱れてしまう要因として、まず「ストレス」が挙げられます。
しかし、一言に「ストレス」と言っても、その原因は様々です。
当院では、次の3つが要因になり得ると考えています。
- 身体的ストレス(疲労、姿勢の変化、身体のバランスなど)
- 精神的ストレス(不安や心配、対人関係の悩みなど)
- 化学的ストレス(薬物、添加物、金属品、気候など)
「原因」は一つではありません。
いくつかの要因が重なっていることの方が多いです。
当院では、あなたの不調がどこから起こっているのか、一緒に考えお悩みの解消まで一緒に歩んで参ります。
当院の施術が自律神経を回復させるために有効である理由
- カウンセリング
- 3つのポイントを整える
- 日常生活の見直し(栄養を含む)
自律神経に対する3つのポイントの施術
当院では、ストレスによって乱れてしまった自律神経の働きを整えるために、次の3つのポイントに施術を行います。
- 内臓へのアプローチ(減空)
- 頸椎を含む背骨の調整
- 頭蓋骨の調整
当院独自の施術と4DSの技術を組み合わせた施術を行います。
「減空」がなぜ自律神経に有効なのか
副交感神経を司る「迷走神経」は脳から内臓へと伸びています。
迷走神経とは、「12対ある脳神経の一つであり、第10脳神経とも呼ばれます。
「副交感神経」の代表的な神経で、複雑な走行を示し、頸部と胸部~腹部内臓にまで分布しています。
脳神経中最大の分布領域を持ち、声帯、心臓、胃腸消化腺の運動分泌を支配しています。
脳神経の中で唯一「腹部」にまで到達する有名な神経です。
腔(胸腔・腹腔)を潰す「減腔」により迷走神経を直接刺激し、副交感神経が優位になるため、減腔を行うことで自律神経が整いやすくなるのです。(減腔に関しては、下記に詳しく説明しています。)
また手技により横隔膜と連動した肋骨も動かすため、深い呼吸が可能となり、副交感神経が優位になります。
浅い呼吸は、興奮した犬を想像していただくと良いですが、交感神経が優位になってしまいます。
横隔膜の動きが小さくなる → 迷走神経への刺激が減る → 交感神経優位になる
「減腔」により背中や胸部、腹部をの筋肉を緩めるだけでなく、横隔膜を弛めることで、横隔膜の動きを大きくし、迷走神経をが刺激され、副交感神経優になり、内臓の機能がアップし、リラックスすることができます。
そのため、当院の減腔が自律神経を回復させるために有効なのです。
副腎疲労に関しては、自律神経の働きを安定させることで改善に近くなります。
内臓の働きは、自律神経によるものです。
内臓へのアプローチで、自律神経の働きを正常に近づけます。
減腔(肋骨調整)と内臓調整
脊椎(背骨)に異常が起こると、神経が刺激、圧迫を受けて脊髄神経に障害が起こります。
カイロプラクティックでは、「サブラクゼーション」と呼ばれ、神経が圧迫されることで、「痛み」や様々な症状を引きこされると考えられています。
「痛み」だけはなく、「自律神経」や「脳神経」にも密接な影響を与え、内臓の働きも低下させます。
特に、自律神経の乱れは、頸椎と密接に関係していますので、頸椎の調整もしっかりと行います。
また、多くの整体院などでは、身体を「平面」でしか捉えていません。
レントゲンの画像なども平面でしか判断していなので、様々な矛盾が生じます。
当院では、身体を「立体的」に捉え、あらゆる角度からあなたの身体を整えます。
脊椎・骨盤・骨格の調整を行う目的
神経の圧迫や障害がなくなることで、神経伝達が正常に起こり、自己治癒力を高めることが、施術の目的です。
当院では、「脊椎」の土台となっている「骨盤」の調整を軸に、「関節」、「靱帯」、「筋肉」にアプローチし、全身の骨格を整えます。
身体を「立体的」に捉えることで、「傾き」や「回旋」だけではなく、平行移動による歪みも整えます。
機械は使わず、手技のみで身体の歪みを整え、バランスの良い身体作りを行います。
当院の院長は、修業時代を含め、施術歴15年以上の経験を持ち、4DSでの最新の技術も取得し、他院では決して取得できない技術を持っております。
頭蓋骨の調整をすることで、身体全体が整います。
4DSに基づく頭蓋骨の調整を行うことで、「身体の軸」が整い、バランスが良くなり、症状の改善はもちろん、運動能力の向上も期待できます。
頭蓋骨にある「蝶形骨」にアプローチし、脳脊髄液の流れを回復させ、「免疫力アップ」にもつながります。
頭蓋骨の施術とともに、頸椎の調整も行いますので、頭がスッキリした感覚や、目の前が明るくなったと感じたり、効果を実感しやすいのも特徴です。
スポーツ選手のパフォーマンスアップにも
流体力学や物理学を応用し、「頭蓋骨の調整」を行うことで、身体に蓄積された電荷を吸収し、全身のイオンや電気の流れを整えます。
その結果、神経の働きが向上し、身体の軸も整いやすくなりますので、日常のパフォーマンスアップにつながることが期待できます。
また、効果的な身体の使い方の指導も行いますので、「姿勢保持」に使う筋肉も最小限にすることができます。
- 運動(競技)のパフォーマンスを上げたい
- 怪我のリスクを減らしたい
- ケガから早く回復したい
- 効率よく身体を使いたい
など、自律神経の乱れだけではなく、上記の方にも効果があります。
「緊張」や「不安」も自律神経の乱れに関係しますが、頭蓋骨の調整を行うことで、自律神経が整いやすくなりますので、運動やスポーツをされる方、アスリートの方にもおススメの施術です。
心理社会的要因の影響
慢性痛の専門医も、「心理社会的要因のない慢性痛は存在しない」と言い切ります。
むしろ、「心理社会的を考慮しないから、慢性痛がこじれてしまう」とも言われています。
「心理社会的要因」と聞いて、「心因性」や「精神的な痛み」などと言われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そう単純ではありません。
慢性痛には、
- 「神経障害性」
- 「侵害受容性」
- 「心理社会的」
この3つが、関係していると言われています。
それぞれが単体ではなく、3つの要素がそれぞれ人によって大小はあるものの、影響し合っているという側面があります。
「感情」や、「社会的な要因」も、痛みと大きく関係するということですね。
「西洋医学」の現場でも、現在では、「脳」や「心」と身体の不調の関係が、研究の対象となっています。
昨今、軟骨の形状や骨の形状(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など)は、痛みと関係していないことも多々あるのではないかということが言われ始めました。
「手術」や「薬物療法」などを行う「西洋医学」の現場でも、このように言われることもよく耳にするようになっています。
実際に手術をしても、「痛みに変化がない」という結果に対し、ようやく研究が進んできています。
慢性痛には、生活習慣(いわゆるクセ)が関係していると言われますが、考え方にもクセはあります。
本人的には気づきにくいクセも存在します。
当院の院長は、メディカルコーチングや免疫医学研究会などの運営に携わり、「心」と「身体」、「免疫力」に対する学びを深めています。
「心理社会的要因」を考慮した施術、そしてカウンセリングを行い、ともに歩んで行き、症状にアプローチして行くことが、慢性痛や自律神経の回復には有効です。
かなり「レベルの高い施術」
東京都目黒区で「アルテカイロプラクティック」の院長をしております前田と申します。
中野先生とは全国の治療家が集まる勉強会でご一緒させて以来、仲良くさせていただいております。
先生の人柄というと「実直」「真面目」「素直」と言った言葉がすぐに浮かびます。
パッと見た外見はソフトで柔らかい印象ですが、話をしていると治療に対する真剣で熱い思いが内面から湧き出ている、そんな先生です。
実際頻繁にお会いする学会の席でも、中野先生の周りにはいつも多くの先生が集まって話しており、「同業者からも一目置かれている」そんな様子をいつも目の当たりにしております。
お互いに施術をすることもありますが、プロの目から見てもかなり「レベルの高い施術」と断言できます。
私が中野先生の施術を評する時によく使うのが「的確」と言う言葉です。
患者さんの状態を的確かつ素早く見極める眼力、そこから全体を俯瞰しながら進める無駄のない施術、無駄がないけれども「しっかりやってもらった」感が高い満足度の高さ。
施術は無駄に刺激を入れたり、的外れなことをすると効果が出ないものですが、中野先生の施術はこうした施術とは対極にあり、プロとしても自信を持ってオススメ出来るレベルの高さです。
また、プライベートでも私がスポーツ全般が好きということもあり、甲子園常連校の野球部に所属していた中野先生とはそういった面でもいつも楽しく、笑いの絶えない会話をさせていただいています。
治療は技術だけでなく「人柄」も大切ですから、これだけ一緒にいて気分良く過ごせる先生なら、多くの方に支持されて、地域でも随一の評判の治療院になるのが分かります。
対応できる症状もかなり幅広いので、お身体のことでお困りの方は是非中野先生にご相談されることをオススメします。プロとして、私が心の底から自信を持って推薦させていただきます。
東京都目黒区 アルテカイロプラクティック 院長 前田 彰先生
治療に関してとても志が高い方
私は中野先生と同じ学校出身、現在大阪府泉佐野市で開業している若村博孝と申します。
中野先生とは医学会でよくお世話になっているのですが、治療に関してとても志が高い方なので、お会いするといつも刺激されます。
常に患者さんの「幸福」を第一に考えていて、その場しのぎではなく、「施術を通して患者さんの未来の人生が明るくなるようにしたい」という思いで治療している先生です。
年齢だけなら私の方が上なのですが、技術と貫録のあるたたずまいは中野先生におよびません。
治療家が治療院を紹介するのは、「かえって悪化した!」と言われるのが怖いので勇気がいるのですが、中野先生は自信を持って紹介する事ができます。
私は関西空港の近くで開院していますので、患者さんは空港関係者が多いです。
空港関係者は転勤で羽田に行かれる方も多いのですが、私はいつも中野先生を紹介しています。
神奈川周辺に住む方は是非、中野先生に施術をお願いしてみてください。きっと親身になって相談に応じてくれます。
大阪府泉佐野市 若村治療院 院長 若村博孝先生
動画で確認
「当院が大切にしていること」
当院では、ご来院のお一人お一人に、「痛みや症状によって制限をされたり、振り回されたりするのではなく、その人らしく生きていけるようになってほしい」
と願いながら、日々、真摯にご来院の方々と向き合っております。
・旅行に行きたいんだけど、長い時間座っていられないから…
・腰さえ痛くなければ…
・頭痛がなければ、もっと仕事もできるのに…
そういったお声を、よく耳にします。
痛みや症状によって、やりたいことができなかったり、色々なことに制限をかけたり、躊躇してしまったり…そういった方が非常に多いと感じます。
「痛みによって、自分の人生が左右されてしまうこと」
それは、人生を楽しんでいる状態とは言いにくいですよね。
当院では、決して「痛み」や「症状」だけを追うのではなく、あなた自身の思いを大切にしたいと考えております。
知らず知らずのうちに、「制限」をかけていた日常から、あなたの未来が、少しでも明るく前向きになり、理想とする「未来」に向かって、あなた自身が、自立して歩めるように、「身体」と「心」の状態を整えて行く。
「毎日を楽しめる。」
その第一歩を当院で踏み出してみませんか?
この記事を書いた人
中野 貴博(なかの たかひろ)
横浜市中区の整体 よこはま山手治療院 院長 あん摩マッサージ指圧師
当院のコンセプトである「痛みや症状に振り回されることなく、やりたいことをやりたい時にできる身体作りを目指すこと」を患者さんに体現していただくため、日々活動しています。
昭和54年8月20日生 石川県金沢市出身(横浜在住20年ほど)
血液型O型
詳しいプロフィールはこちら
お電話ありがとうございます、
よこはま山手治療院でございます。