院内のご紹介
住所 | 横浜市中区大和町2-32-1Kファースト山手1F |
TEL | 045-625-2092 |
営業時間 | 9:30~20:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
眼精疲労(目の疲れ)でお困りの方へ
- 目の奥が痛く、頭痛や吐き気まですることが辛い
- 集中力が低下し、仕事がはかどらず困っている
- 目の疲れと肩こりや首コリでがセットで起こり、毎日しんどい
- 眼精疲労から気分まで落ち込んでしまい、無気力な状態になってしまっている
- めまいや頭がモヤモヤすることが、頻繁に起こり、自分の身体が心配になる
当院の3つの特徴
なぜ他より早く改善するの?その理由をご説明します。
その1 【医師からも推薦される技術】
当院の院長は、整形外科医の下で5年間修業し、その技術力が認められております。
「伝統的な施術方法」と「4DSの最新の技術」を組み合わせた、他の医師も推薦する技術を持っています。
他院にはない施術で、プロの施術家も当院に来院されています。
その2 【お身体の状態を客観的に判断するから】
当院では、客観的にあなたのお身体を判断するため『姿勢分析システム』や『筋硬度計』を用いて、「姿勢」や「筋肉の状態」「関節の硬さや動き」、「肋骨の角度」などをチェックします。
施術者の主観だけで判断せず、ご来院者の方にも、「ご自身のお身体の状態」を理解していただけるため、よりお身体の変化を感じていただけると評判です。
良くなりました。(首、肩、目の疲労、めまい等)
長年のデスクワークで首、肩、目の疲労、めまい等の辛い症状が1回の治療で劇的に良くなりました。
山手駅から近く通いやすく、店内はとてもきれいです。定期的に通って改善していきたいです。
これからもよろしくお願いします。
teaさん 40代 女性 会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
視力が良くなりました!
首の付け根あたりに違和感がありましたので通い始めました。
最初にカラダの状態を確認したうえで説明してくれるなど、仕事の進め方は丁寧だと、いつも感心しています。
まだ治療は続いていますが、両目の視力差がなくなり、眼鏡を作り直すくらい改善されました。
首まわりはもちろんのことカラダのいろいろなところが良くなることを楽しみにこれからも、通い続けたいと思っています。
Kさん 横浜市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
眼精疲労からくる頭痛と肩こりの施術。「ここをやってほしかった」という場所を見てくださり、感動しました。
仕事での眼精疲労からくる頭痛と肩こりを診て頂きました。
自分では手が届きにくいところを、すっと施していただき、「ここをやってほしかったの!」と、とても感動しました。
ずっと体調を崩していて、やっと回復したところで先生に身体を整えて頂き、ストン、と身体が素直に楽になって軽くなったように思います。
これからも母娘共々お世話になります!
S・Kさん 横浜市 60代 女性 会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
首、肩、鼠径部の痛みが解消され、すんなり起きられてとても嬉しいです。
2月の国家試験にむけ、約1年間勉強に本腰を入れ、下を向いたままの姿勢が多くなったため、元々つらかった頸と肩コリ、頭痛が酷くなっていました。
たまに時間をつくるようにして、他のところで治療を受けていました。
その時はスッキリするのですが、頸になんとなく違和感が残っている気がしていました。
ようやく試験も終わって落ち着いた3月に、知人からこちらの治療院を紹介していただきました。
治療が終わって立ち上がった時、身体がとっても軽くなっていて、とにかく頸が今まで感じたことがないくらい、楽になりました!
次の朝起きた時にビックリです!いつもは朝起き上がると頸、肩、鼠径部と骨盤まわりなどに痛みを感じていたのが、すんなり起きれて、不快感がないってこんなに嬉しいんだぁと気分が上がりました!
あれから1週間以上経って、1週間に2度、1日中ヘルメットを着用しての仕事もしているため、慢性の肩コリはでてきましたが、ツラい頸と頭痛は起きてません。
院長先生に「頸が引っ張られているね、肩の力を抜いて生きた方が楽ですよ。」と施術後にアドバイスされて、その言葉をふと思い出して肩の力を抜くように心掛けたら、肩、背中の怠さや痛みが半減した気がします。
また治療を受けに行きたいと思います。院長先生、ありがとうございました!
また、よろしくお願いします。
Yさん 40代女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
- その場しのぎを繰り返す
- 患部(目の周囲)だけの施術
- 知識不足
①その場しのぎを繰り返す
「眼精疲労」、「ドライアイ」と言われると、対処方法として一般的なのは、
- 目薬を使う
- 遠くを見る
- 目を温める
- 目を休ませる
上記のような対処となります。
もちろん、眼球を動かしているのは、筋肉であり、運動と同じく、「疲労した筋肉」は、「休ませること」で回復はします。
ですから、目を閉じる、休ませることである程度の回復はします。
「眼精疲労」の原因の一つは、「使い過ぎ」であることは間違いないので、休ませることが大事なのですが、仕事をすればまた疲労してしまうという悪循環は続きます。
今後も仕事をして行かなければいけないことを考慮すると、その場しのぎを繰り返すことが、さらに良くない状況を招いてしまいます。
適切な対処をして、「眼精疲労が起こりにくい身体」になって行きましょう。
②患部だけの施術
「眼精疲労」の問題は、「眼(目の周囲)だけ」にあるわけではありません。
例えば、頭痛がするという場合、頭だけを施術すれば症状は良くなるのでしょうか?
痛みのある場所だけを揉んでも、その場の気持ちよさだけで終わり、根本的な問題解決とはなりません。
当院では、眼精疲労に対し、直接的な影響を及ぼす「頸椎」はもちろん、骨盤を含む「身体全体の歪み」を整えます。
さらに、肋骨の動きや形状、内臓へのアプローチ、骨盤や下半身の歪みまで、身体全体のバランスの状態を確認しなければ、根本から改善することは難しいでしょう。
眼精疲労がもとで起こる頭痛に対しても、頸椎を整える、頸椎周囲の筋肉を施術することで、改善に導きます。
③知識不足
当院は、スタッフ全員が国家資格を取得しております。
「数日間の研修」や「週末だけの学校通い」の施術者とは、知識量、レベルが比べ物になりません。
近年では「首に触るのは怖い」といった理由で、首に触れない整体院やマッサージもあると聞きます。
眼精疲労は、目の周りをマッサージすることが対処ではありません。
適切な対処ができる施設を選ぶことも重要であるということです。
- 頸椎を含めた身体全体へのアプローチ
- 豊富な知識と施術実績でサポート
①頸椎を含めた身体全体へのアプローチ
痛い箇所だけ(目の周囲)の施術ではなく、頸椎の調整、内臓調整を行い、呼吸と密接に関係している「肋骨の調整」も行います。
眼精疲労で起こる「気分の落ち込み」や「無気力感」、「めまい」などの症状は、自律神経と大きく関係しています。
呼吸と自律神経は密接に関係しています。
実際に、うつ症状の人は、呼吸が浅いという報告もあります。
当院では、4DSの技術を用い、肋骨を整え、呼吸がしやすい状態を作ります。
身体を整えることはもちろん、カウンセリングにも力を入れております。
あなたの症状が早く改善されるよう、トータルでお身体を診させていただき、早期の改善へと導きます。
②豊富な知識と施術実績でサポート
豊富な知識で、あなたの「眼精疲労」からの不調ががどうして起こっているか、どのような対処をして行けば良いのかなどのアドバイスも行っております。
述べ3万5千人以上の施術実績で、あなたの「眼精疲労」が改善されるようサポートします。
動画で確認
「当院が大切にしていること」
当院では、ご来院のお一人お一人に、「痛みや症状によって制限をされたり、振り回されたりするのではなく、その人らしく生きていけるようになってほしい」
と願いながら、日々、真摯にご来院の方々と向き合っております。
・旅行に行きたいんだけど、長い時間座っていられないから…
・腰さえ痛くなければ…
・頭痛がなければ、もっと仕事もできるのに…
そういったお声を、よく耳にします。
痛みや症状によって、やりたいことができなかったり、色々なことに制限をかけたり、躊躇してしまったり…そういった方が非常に多いと感じます。
「痛みによって、自分の人生が左右されてしまうこと」
それは、人生を楽しんでいる状態とは言いにくいですよね。
当院では、決して「痛み」や「症状」だけを追うのではなく、あなた自身の思いを大切にしたいと考えております。
知らず知らずのうちに、「制限」をかけていた日常から、あなたの未来が、少しでも明るく前向きになり、理想とする「未来」に向かって、あなた自身が、自立して歩めるように、「身体」と「心」の状態を整えて行く。
「毎日を楽しめる。」
その第一歩を当院で踏み出してみませんか?
理想的な背骨のカーブは63度
- 「猫背」と言われたことがある
- 「猫背」だと自分でも思い込んでいる
- 「背中をピンと起こすこと」は良い姿勢だと思っている
- 「肩甲骨を寄せて胸を張ること」が良い姿勢だと思っている
上記に当てはまることはありますか?
きっと、ほとんどの方がそう思っていらっしゃるのではないでしょうか?(私も昔はそうでした)
しかし、実際にはそうではないんですね。
ピンと伸ばした姿勢は、一見きれいに見えるかもしれませんが、実際には身体を緊張させる「交感神経優位の姿勢」であり、あらゆる不調の要因となっています。
「正しいとされる背骨の角度」があり、座って腰椎を立てる姿勢などは、理想的な背骨のカーブを損なわせてしまいます。
日本人の多くは、「猫背」ではなく、「平背」の状態になっています。
「平背」とは、胸椎のカーブがなくなり、上記の右側の写真のような姿勢のことで、理想的と言われるカーブがなくなり、ピンと起こしている姿勢のことです。
胸椎のカーブがあることで、ストレートネックや腰痛にもなりにくい姿勢になるのですが、多くの方は、右側の写真の方が正しい姿勢だと思い込んでいます。
しかし、それは誤った姿勢教育の影響で、常に筋肉を緊張させることになり、その結果、多くの方が不調になっています。
緊張を作ってしまう姿勢よりも、「脱力」できる姿勢をになることで不調が改善されます。
当院では、そうした誤った姿勢を正しいとされる方向へと導き、文字通り、緊張がなくなり、もっと楽に生活していただけるようになります。
脊椎・骨盤・骨格の調整
脊椎(背骨)に異常が起こると、神経が刺激、圧迫を受けて脊髄神経に障害が起こります。
カイロプラクティックでは、「サブラクゼーション」と呼ばれ、神経が圧迫されることで、「痛み」や様々な症状を引きこされると考えられています。
「痛み」だけはなく、「自律神経」や「脳神経」にも密接な影響を与え、内臓の働きも低下させます。
また、多くの整体院などでは、身体を「平面」でしか捉えていません。レントゲンの画像なども平面でしか判断していなので、様々な矛盾が生じます。
当院では、身体を「立体的」に捉え、あらゆる角度からあなたの身体を整えます。
脊椎・骨盤・骨格の調整を行う目的
神経の圧迫や障害がなくなることで、神経伝達が正常に起こり、自己治癒力を高めることが、施術の目的です。
当院では、「脊椎」の土台となっている「骨盤」の調整を軸に、「関節」、「靱帯」、「筋肉」にアプローチし、全身の骨格を整えます。
身体を「立体的」に捉えることで、「傾き」や「回旋」だけではなく、平行移動による歪みも整えます。
機械は使わず、手技のみで身体の歪みを整え、バランスの良い身体作りを行います。
当院の院長は、修業時代を含め、施術歴15年以上の経験を持ち、4DSでの最新の技術も取得し、他院では決して取得できない技術を持っております。
減腔(肋骨調整)と内臓調整
SAKS
「SAKS」とは、「皮膚に触れるだけ」で姿勢に変化をもたらしたり、痛みがなくなったり、身体のバランスに変化が起こったりする手技で、4DSの手技の一つでもあります。
当院の施術は、基本的には骨格を整えるために、ある程度の圧を加えることが多いのですが、「SAKS」は皮膚に対するアプローチですので、非常にソフトな刺激です。
「痛みが強い場合」や「緊張が強い場合」に有効で、軽い刺激で身体に変化を起こすことができます。
実際には、触れているだけのように感じ、何をされているかも分からないくらいですが、「皮膚」の下に「筋膜」や「筋肉」が存在しますので、表層にある皮膚に刺激を加えることで、それらが動きやすい状態を作ることができます。
「関節」に対しても有効で、疼痛の緩和や身体のバランスの向上などの効果があります。
心理社会的要因の影響
慢性痛の専門医も、「心理社会的要因のない慢性痛は存在しない」と言い切ります。
むしろ、「心理社会的を考慮しないから、慢性痛がこじれてしまう」とも言われています。
「心理社会的要因」と聞いて、「心因性」や「精神的な痛み」などと言われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そう単純ではありません。
慢性痛には、
- 「神経障害性」
- 「侵害受容性」
- 「心理社会的」
この3つが、関係していると言われています。
それぞれが単体ではなく、3つの要素がそれぞれ人によって大小はあるものの、影響し合っているという側面があります。
「感情」や、「社会的な要因」も、痛みと大きく関係するということですね。
「西洋医学」の現場でも、現在では、「脳」や「心」と身体の不調の関係が、研究の対象となっています。
昨今、軟骨の形状や骨の形状(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など)は、痛みと関係していないことも多々あるのではないかということが言われ始めました。
「手術」や「薬物療法」などを行う「西洋医学」の現場でも、このように言われることもよく耳にするようになっています。
実際に手術をしても、「痛みに変化がない」という結果に対し、ようやく研究が進んできています。
「慢性痛」は、言い換えると「生活習慣病」と捉えることができ、日常生活での姿勢、運動習慣などが関係しますが(いわゆるクセがそうです。)、「考え方・思考」にもクセはあります。
身体的なことも、もちろんそうですが、「考え方・思考」もパターン化したものなど、本人的には気づきにくいクセも存在します。
当院の院長は、メディカルコーチングや免疫医学研究会などの運営に携わり、「心」と「身体」、「免疫力」に対する学びを深めています。
「心理社会的要因」を考慮した施術、そしてカウンセリングを行い、ともに歩んで行き、症状にアプローチして行くことが、慢性痛や自律神経の回復には有効です。
この記事を書いた人
中野 貴博(なかの たかひろ)
横浜市中区の整体 よこはま山手治療院 院長 あん摩マッサージ指圧師
当院のコンセプトである「痛みや症状に振り回されることなく、やりたいことをやりたい時にできる身体作りを目指すこと」を患者さんに体現していただくため、日々活動しています。
昭和54年8月20日生 石川県金沢市出身(横浜在住20年ほど)
血液型O型
詳しいプロフィールはこちら
お電話ありがとうございます、
よこはま山手治療院でございます。