院内のご紹介
住所 | 横浜市中区大和町2-32-1Kファースト山手1F |
TEL | 045-625-2092 |
営業時間 | 9:30~20:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
脊柱(脊椎)側弯症でお困りの方へ
- 検診でいつも指摘される
- 原因不明に歪んでしまった
- 装具を付けていた
- 人から歪んでいると指摘される
- 「側湾症」と言われ、とても不安を感じている
当院には、「側弯症」に悩む多くの方が来院されています。
今現在ある痛みを何とかすることはもちろん、「脊柱や脊椎が歪みにくい身体」を目指し、再発防止までしっかりサポート致します。
お子様の姿勢に関しては、こちらのページでご紹介しておりますので、ご覧ください。
「側彎症」のお悩みは、人によって差があります。お一人で悩まず、当院にご相談ください。
「側弯症」について、詳しく知りたいという方は、最後までお付き合いください。
そもそも脊柱側弯症とは?
脊椎(背骨)が、側方に彎曲(曲がってしまう)状態のことを指します。
脊椎は、多くの場合、身体の後ろから見ると、まっすぐな状態に見えます。
「生理的彎曲」と言って、縦には自然なカーブがあるとされていますが、背面から見た場合に、横に大きく彎曲している状態は、側弯症と考えられます。
多くの場合、中学生くらいの女子に多いとされており、初期の段階では発見が難しく、病院や検診等で指摘されるケースもあります。
痛みや症状がない場合もあり、ある程度成長してしまってから気がつく場合が多いと言われています。
- 肩やウエストの高さが左右で違う
- 肩の高さが左右で違う
- おへその位置が真ん中にない
- 胸郭(肋骨)がゆがんでいる
などの外見上の問題や、高度の弯曲になると、腰背部痛に加え胸の圧迫と変形による「呼吸器障害」・「循環器障害」など内臓にも影響を及ぼしたりもします。
装具を付けたり、見た目が気になったり…
進行してしまった側弯症の場合、病院に行くと装具を付けられたり、海やプールに入る時に気になったり、とてもお悩みの方が多いですよね。
私の所属している「長生医学会」では、90年以上続く歴史の中でも、特に側弯症の施術に力を入れています。
全国の長生医学会の先生方が、多くの側弯症の方の施術をされ、研究発表をされており、私自身大いに勉強させていただきました。
「自分が側弯症の治療をしてもらったから」
と自らが治療家になった先生もいらっしゃいます。
私は、実際に側弯症になったわけではなく、そのお身体の辛さは分かりかねますが、とても苦労なさったお話を伺うと、本当に気の毒に思い、何とかできないものかと考えています。
毎日湿布を欠かせなかったのが、仕事中の湿布は必要なくなり、すごく楽になりスッキリしました!
以前より、ストレートネックと重度の肩こりに悩んでおり、デスクワークの仕事中は毎日湿布が必需品でした。
「毎日湿布をしている方へ」という言葉に惹かれ、こちらを受診をしました。
最初に少し触っただけで身体の悪いところを見抜いてくださり、肩だけではなく全身を見てくださいました。
施術中も健康の豆知識などをお話ししてくださり、勉強になります!
2回伺いましたが、1回の施術で驚くほど楽になり、仕事中の湿布がいらなくなりました!
仕事中にできるストレッチなども教えていただいて、実践しています。これからも通い続けていきたいです。
Nさん 50代 会社員 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
出産後、腰の痛みがひどくなりましたが…一度行ってみることをオススメします
何件か整体に行ったことはありますが、長続きしませんでした。
出産後、腰の痛みが酷くなり、子連れでも通える整体院を探していました。
部分的な治療だけでなく、身体の全体のバランスをみてくださるので、自分でも気づかなかった身体の歪みもわかりました。
また、子供がいても、おもちゃがおいてあり、親の目の届くところにいるので安心です。
先生のアドバイスやお話もわかりやすく、納得できる部分が多いので、今後もお世話になろうと思います。
ゲスト様 30代 主婦
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
「脊柱側弯症」の原因
多くの場合は、原因不明とされています。
ただ、好発するのは小学校5・6年生~中学生くらいの女の子とされていますが、男性の患者さんもいらっしゃいます。
また、検診などで指摘された場合でも、実際当院にご来院いただき、お身体の状態をチェックすると、そうではないケースもあります。
「ゆがみの角度が、◯◯度」
「手術をしないと治りません」
といったことを言われてしまい、絶望的な不安に襲われる方もいらっしゃいます。
多くの場合、「骨格のゆがみ」と「筋肉の緊張」が多くみられます。
背骨を支える土台の「骨盤」が傾いてしまっているケースが多いです。
「脊柱起立筋」といわれる、背骨を支える骨盤から頭まで伸びている長い筋肉があります。
この筋肉は、背骨を両側から真っ直ぐに支えていて、片側だけ収縮すると収縮した側に背骨を曲げてしまいます。
この左右の筋肉のバランスが崩れることで、脊柱がゆがんでくることも考えられます。
骨盤が傾けば、柱のように立っている「背骨」は、バランスをとるために曲がります。
骨盤のゆがみは、様々な原因で起こりえますが、それが脊柱側弯症の原因につながるかどうかは、ハッキリとしていません。
腰痛のページでも、お書きいたしましたが、骨盤のゆがみや、背骨の形状は、ヘルニアであっても、脊柱管狭窄症であっても、痛みとはつながらないという報告もあります。
ただ、申し上げられることは、「経過観察」をしたところで、問題は、解決には向かいません。
それ以上進まなければ良いかもしれませんが、いわゆる思春期の時や、できるだけ早めに対処した方が、予後は良いとされています。
また、自覚症状がないという方も、年齢が進むにつれて、ゆがみがひどくなるケースもあります。
一般的な「側湾症」への対処法は?
●軽度~
●中程度~
●重度~
このように重症度によって、治療方法も変化するようです。
「軽度」の場合には、基本的には経過観察。
運動指導なども行われることがあるようです。
「中程度」の場合には、装具療法。
しかし、一日中装具を付けなければならず、窮屈な思いをしなければならないため、ストレスがかります。
できれば、装具を付けたくないと大多数の患者さんが思っていらっしゃいます。
「重度」の場合には、外科的手術が選択されるようです。
神経が圧迫されることで下肢に症状が出たり、内臓が圧迫されることで、胃や腸、肺などに異常が出現することもあります。
症状や背骨の状態に応じて、変形した骨を削り、神経の圧迫を取り除く方法であったり、金属や自分の骨を用いて背骨を矯正したり、固定したりする「固定術」という術式などが行われるようです。
現代では、検査技術の進歩によって発見も早くなっていますので、その分対処できるまでの期間も短くなっています。
しかし、「装具」や「手術」などの対処法は、見た目の問題もありますし、思春期のお子様には、選択しづらいものだと思います。
当院の脊柱側弯症の施術について
当院では、「側彎症」に対する施術として
- まずは、自分の状態を把握する
- 骨格を整える施術
- 筋力の低下に対するアドバイス
といったことを行います。
①まずは、自分の状態を把握する
先天的(思春期に起こる原因不明)のケースと、後天的に起こる姿勢や習慣によって起こるケースによって、対処が大きく変わります。
先天的に起こっている突発的な側弯に関しては、成人してからの施術では、完全に、元には戻らないケースもあります。
しかし、病院などで指摘された場合でも、実際には「側弯症」ではない場合も多々あります。
②骨格を整える施術
後天的に起こる場合、つまり日常の姿勢や習慣が、偏りが大きい場合などに起こる場合もありますし、身体がゆがみが起こる場合は、腰痛や膝痛など、他の箇所が痛んだりすると、その痛みをかばって体がゆがむ場合もあります。
病院で、「脊柱側弯症」と診断され、手術を勧められたという方も多いですが、実際には「する必要のない方々」が多いかもしれません。
先天的な突発的な側弯症でない場合、原因となっている習慣や、かばっている痛みを改善できれば、身体全体のゆがみもなくなったりもします。
手術を選択する前に…
③筋力の低下に対するアドバイス
もちろん、手術を全て否定はしませんが、しなくても良いケースであるのに、「してしまって後悔する」という方もいらっしゃいますので、しないに越したことはありません。
「手術をする」ことは、筋肉や筋膜も全てが傷つき、「しなかった状態」から元に戻ることはできません。
「姿勢」と「痛みや症状」は、必ずしも直結しないと上述しましたが、「姿勢」によって、呼吸が浅くなったり、気分も落ち込んだりもします。
「うつ症状」の方は、皆さんうつむいていて、呼吸が浅いと言われています。
「側弯症」だけではなく、どんな症状でも言えることですが、一回で全てが良くなることは、なかなか難しいことです。
骨格を整え、筋肉の緊張を整えて行くことで、身体のゆがみが良くなるケースも多々ありますが、「側弯症」の場合は、特に継続的に施術を続けて行くことが必要になって来ます。
ある程度の元の骨格に戻り、定着して行くまでは、時間と施術回数が必要です。
ご自身で、日々の生活を気を付けていただき、できることを進めていただくという事も必要です。
良くなった自分をイメージしていただき、ネガティブな気持ちでいると、姿勢にも大きく影響があるので、「仮に良くなったら、何がしたいか」ということをイメージしていただいきたいと考えています。
日頃から身体や姿勢にとって、良い習慣を積み重ねていけば、それだけ健康で元気な生活が過ごせるということになります。
もちろんのことですが、ご自分で簡単にできるセルフケアを、お伝えしています。
筋力の低下によっては、痛みや症状が出てしまうこともありますし、筋力をアップさせることで歪んでいく過程を抑えることも可能です。
脊椎側彎症でお困りの方、「病院に行かれても良くならない」、「手術や装具に頼りたくない」と悩んでいる方は、ぜひ当院にご連絡ください。
理想的な背骨のカーブは63度
- 「猫背」と言われたことがある
- 「猫背」だと自分でも思い込んでいる
- 「背中をピンと起こすこと」は良い姿勢だと思っている
- 「肩甲骨を寄せて胸を張ること」が良い姿勢だと思っている
上記に当てはまることはありますか?
きっと、ほとんどの方がそう思っていらっしゃるのではないでしょうか?(私も昔はそうでした)
しかし、実際にはそうではないんですね。
ピンと伸ばした姿勢は、一見きれいに見えるかもしれませんが、実際には身体を緊張させる「交感神経優位の姿勢」であり、あらゆる不調の要因となっています。
「正しいとされる背骨の角度」があり、座って腰椎を立てる姿勢などは、理想的な背骨のカーブを損なわせてしまいます。
日本人の多くは、「猫背」ではなく、「平背」の状態になっています。
「平背」とは、胸椎のカーブがなくなり、上記の右側の写真のような姿勢のことで、理想的と言われるカーブがなくなり、ピンと起こしている姿勢のことです。
胸椎のカーブがあることで、ストレートネックや腰痛にもなりにくい姿勢になるのですが、多くの方は、右側の写真の方が正しい姿勢だと思い込んでいます。
しかし、それは誤った姿勢教育の影響で、常に筋肉を緊張させることになり、その結果、多くの方が不調になっています。
緊張を作ってしまう姿勢よりも、「脱力」できる姿勢をになることで不調が改善されます。
当院では、そうした誤った姿勢を正しいとされる方向へと導き、文字通り、緊張がなくなり、もっと楽に生活していただけるようになります。
脊椎・骨盤・骨格の調整
脊椎(背骨)に異常が起こると、神経が刺激、圧迫を受けて脊髄神経に障害が起こります。
カイロプラクティックでは、「サブラクゼーション」と呼ばれ、神経が圧迫されることで、「痛み」や様々な症状を引きこされると考えられています。
「痛み」だけはなく、「自律神経」や「脳神経」にも密接な影響を与え、内臓の働きも低下させます。
また、多くの整体院などでは、身体を「平面」でしか捉えていません。レントゲンの画像なども平面でしか判断していなので、様々な矛盾が生じます。
当院では、身体を「立体的」に捉え、あらゆる角度からあなたの身体を整えます。
脊椎・骨盤・骨格の調整を行う目的
神経の圧迫や障害がなくなることで、神経伝達が正常に起こり、自己治癒力を高めることが、施術の目的です。
当院では、「脊椎」の土台となっている「骨盤」の調整を軸に、「関節」、「靱帯」、「筋肉」にアプローチし、全身の骨格を整えます。
身体を「立体的」に捉えることで、「傾き」や「回旋」だけではなく、平行移動による歪みも整えます。
機械は使わず、手技のみで身体の歪みを整え、バランスの良い身体作りを行います。
当院の院長は、修業時代を含め、施術歴15年以上の経験を持ち、4DSでの最新の技術も取得し、他院では決して取得できない技術を持っております。
減腔(肋骨調整)と内臓調整
SAKS
「SAKS」とは、「皮膚に触れるだけ」で姿勢に変化をもたらしたり、痛みがなくなったり、身体のバランスに変化が起こったりする手技で、4DSの手技の一つでもあります。
当院の施術は、基本的には骨格を整えるために、ある程度の圧を加えることが多いのですが、「SAKS」は皮膚に対するアプローチですので、非常にソフトな刺激です。
「痛みが強い場合」や「緊張が強い場合」に有効で、軽い刺激で身体に変化を起こすことができます。
実際には、触れているだけのように感じ、何をされているかも分からないくらいですが、「皮膚」の下に「筋膜」や「筋肉」が存在しますので、表層にある皮膚に刺激を加えることで、それらが動きやすい状態を作ることができます。
「関節」に対しても有効で、疼痛の緩和や身体のバランスの向上などの効果があります。
心理社会的要因の影響
慢性痛の専門医も、「心理社会的要因のない慢性痛は存在しない」と言い切ります。
むしろ、「心理社会的を考慮しないから、慢性痛がこじれてしまう」とも言われています。
「心理社会的要因」と聞いて、「心因性」や「精神的な痛み」などと言われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そう単純ではありません。
慢性痛には、
- 「神経障害性」
- 「侵害受容性」
- 「心理社会的」
この3つが、関係していると言われています。
それぞれが単体ではなく、3つの要素がそれぞれ人によって大小はあるものの、影響し合っているという側面があります。
「感情」や、「社会的な要因」も、痛みと大きく関係するということですね。
「西洋医学」の現場でも、現在では、「脳」や「心」と身体の不調の関係が、研究の対象となっています。
昨今、軟骨の形状や骨の形状(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など)は、痛みと関係していないことも多々あるのではないかということが言われ始めました。
「手術」や「薬物療法」などを行う「西洋医学」の現場でも、このように言われることもよく耳にするようになっています。
実際に手術をしても、「痛みに変化がない」という結果に対し、ようやく研究が進んできています。
「慢性痛」は、言い換えると「生活習慣病」と捉えることができ、日常生活での姿勢、運動習慣などが関係しますが(いわゆるクセがそうです。)、「考え方・思考」にもクセはあります。
身体的なことも、もちろんそうですが、「考え方・思考」もパターン化したものなど、本人的には気づきにくいクセも存在します。
当院の院長は、メディカルコーチングや免疫医学研究会などの運営に携わり、「心」と「身体」、「免疫力」に対する学びを深めています。
「心理社会的要因」を考慮した施術、そしてカウンセリングを行い、ともに歩んで行き、症状にアプローチして行くことが、慢性痛や自律神経の回復には有効です。
かなり「レベルの高い施術」
東京都目黒区で「アルテカイロプラクティック」の院長をしております前田と申します。
中野先生とは全国の治療家が集まる勉強会でご一緒させて以来、仲良くさせていただいております。
先生の人柄というと「実直」「真面目」「素直」と言った言葉がすぐに浮かびます。
パッと見た外見はソフトで柔らかい印象ですが、話をしていると治療に対する真剣で熱い思いが内面から湧き出ている、そんな先生です。
実際頻繁にお会いする学会の席でも、中野先生の周りにはいつも多くの先生が集まって話しており、「同業者からも一目置かれている」そんな様子をいつも目の当たりにしております。
お互いに施術をすることもありますが、プロの目から見てもかなり「レベルの高い施術」と断言できます。
私が中野先生の施術を評する時によく使うのが「的確」と言う言葉です。
患者さんの状態を的確かつ素早く見極める眼力、そこから全体を俯瞰しながら進める無駄のない施術、無駄がないけれども「しっかりやってもらった」感が高い満足度の高さ。
施術は無駄に刺激を入れたり、的外れなことをすると効果が出ないものですが、中野先生の施術はこうした施術とは対極にあり、プロとしても自信を持ってオススメ出来るレベルの高さです。
また、プライベートでも私がスポーツ全般が好きということもあり、甲子園常連校の野球部に所属していた中野先生とはそういった面でもいつも楽しく、笑いの絶えない会話をさせていただいています。
治療は技術だけでなく「人柄」も大切ですから、これだけ一緒にいて気分良く過ごせる先生なら、多くの方に支持されて、地域でも随一の評判の治療院になるのが分かります。
対応できる症状もかなり幅広いので、お身体のことでお困りの方は是非中野先生にご相談されることをオススメします。プロとして、私が心の底から自信を持って推薦させていただきます。
東京都目黒区 アルテカイロプラクティック 院長 前田 彰先生
治療に関してとても志が高い方
私は中野先生と同じ学校出身、現在大阪府泉佐野市で開業している若村博孝と申します。
中野先生とは医学会でよくお世話になっているのですが、治療に関してとても志が高い方なので、お会いするといつも刺激されます。
常に患者さんの「幸福」を第一に考えていて、その場しのぎではなく、「施術を通して患者さんの未来の人生が明るくなるようにしたい」という思いで治療している先生です。
年齢だけなら私の方が上なのですが、技術と貫録のあるたたずまいは中野先生におよびません。
治療家が治療院を紹介するのは、「かえって悪化した!」と言われるのが怖いので勇気がいるのですが、中野先生は自信を持って紹介する事ができます。
私は関西空港の近くで開院していますので、患者さんは空港関係者が多いです。
空港関係者は転勤で羽田に行かれる方も多いのですが、私はいつも中野先生を紹介しています。
神奈川周辺に住む方は是非、中野先生に施術をお願いしてみてください。きっと親身になって相談に応じてくれます。
大阪府泉佐野市 若村治療院 院長 若村博孝先生
動画で確認
「当院が大切にしていること」
当院では、ご来院のお一人お一人に、「痛みや症状によって制限をされたり、振り回されたりするのではなく、その人らしく生きていけるようになってほしい」
と願いながら、日々、真摯にご来院の方々と向き合っております。
・旅行に行きたいんだけど、長い時間座っていられないから…
・腰さえ痛くなければ…
・頭痛がなければ、もっと仕事もできるのに…
そういったお声を、よく耳にします。
痛みや症状によって、やりたいことができなかったり、色々なことに制限をかけたり、躊躇してしまったり…そういった方が非常に多いと感じます。
「痛みによって、自分の人生が左右されてしまうこと」
それは、人生を楽しんでいる状態とは言いにくいですよね。
当院では、決して「痛み」や「症状」だけを追うのではなく、あなた自身の思いを大切にしたいと考えております。
知らず知らずのうちに、「制限」をかけていた日常から、あなたの未来が、少しでも明るく前向きになり、理想とする「未来」に向かって、あなた自身が、自立して歩めるように、「身体」と「心」の状態を整えて行く。
「毎日を楽しめる。」
その第一歩を当院で踏み出してみませんか?
この記事を書いた人
中野 貴博(なかの たかひろ)
横浜市中区の整体 よこはま山手治療院 院長 あん摩マッサージ指圧師
当院のコンセプトである「痛みや症状に振り回されることなく、やりたいことをやりたい時にできる身体作りを目指すこと」を患者さんに体現していただくため、日々活動しています。
昭和54年8月20日生 石川県金沢市出身(横浜在住20年ほど)
血液型O型
詳しいプロフィールはこちら
お電話ありがとうございます、
よこはま山手治療院でございます。