ご来院者
9歳 男性 横浜市在住
来院動機
病院の診察ではコルセットをしないといけないレベルの側湾症と言われ、大きな病院を紹介されたものの、コルセットや手術は…と何とか別の方法はないかと当院のホームページをご覧になったそうです。
症状
頻繁に「腰が痛い」、「頭が痛い」と訴える。
側湾症の自覚というものはないようでしたが、ほぼ毎日どこか(主に頭と腰)が痛いと言うそうです。
当院にご来院前の治療法
整形外科に行き、手術をするしか方法がないと言われたとのことです。
コルセットなどを付けることもなく、特に何もできず、、、という状態だったそうです。
当院での施術
まず、体幹に比べ頭部の位置が右側に大きくスライドしていて、かなりバランスの悪いお身体をされていたため、まずはその修正を行いました。
後頭部〜上部頚椎までの動きが非常に悪く、頚椎の調整も行い、骨盤の前傾が強かったため、それが腰痛につながっているのではないかと考え、骨盤の位置も調整を行いました。
経過
初めのうちは、2週間に1度くらいの間隔で施術を行っていましたが、術後には症状がなくなるものの時間が経つと再び症状が出てきていました。
しかし、5〜6回目くらいからほとんど痛みが出なくなり、大きく右にスライドしていた頭部の位置も体幹とほぼ同じ位置に戻ってきました。
考察
当院に”お子様の姿勢が気になる”とご来院される方も非常に多く、「側湾症」と検診で言われて心配になったという方も多くいらっしゃいます。
ただ、多くのケースで手術まで必要になるケースの方が少ないと言えます。
今回のご来院の方も手術が必要だと言われたそうですが、結果的に「しなくてよかった」と感想をいただいています。
かなり大きな歪みでしたが、ほとんどが日常生活の身体の使い方であったり、姿勢や運動習慣、生活習慣で身体の状態は大きく決まります。
一緒にその”クセ”を考え、そこを修正していくことも必要になってきます。
もちろん、脊柱側湾症にも症状が強いものが多々ありますので、シュロス法などもご紹介させていただいたりもしております。
今回は親御さんにも喜んでいただき、お力になることが出来て本当に良かったです。
この記事を書いた人
中野 貴博(なかの たかひろ)
横浜市中区の整体 よこはま山手治療院 院長 あん摩マッサージ指圧師
当院のコンセプトである「痛みや症状に振り回されることなく、やりたいことをやりたい時にできる身体作りを目指すこと」を患者さんに体現していただくため、日々活動しています。
昭和54年8月20日生 石川県金沢市出身(横浜在住20年ほど)
血液型O型
詳しいプロフィールはこちら






お電話ありがとうございます、
よこはま山手治療院でございます。