脊柱管狭窄症で手術をしましたが、坐骨神経痛が治らず困り果てていましたが、こちらで良くなりました。

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アンケート用紙

 

約10年くらい前に「脊柱管狭窄症」と診断され整形外科へ通院し、痛み止めの薬で過ごしていたところ、一年ほど前から激痛が走り、医師から「これは良くない」と診断され、手術をすることになりました。

 

「これで痛みが治まる」と思っていたところ、退院後も「坐骨神経痛」が出てしまい、「痛み止め」・「湿布」・「坐薬」が必需品になってしまいました。

 

手術後、歩くこともままならず、右足が思うように動かせない状態が続きました。

 

そんな時にこちらの治療院を夫から紹介され、週に二回の施術を受けることにしました。

 

そうしたら、数回の施術で「痛み止めや湿布、坐薬」は全て使うことがなくなりました!

 

担当の篠原先生には、骨と筋肉のバランスが大事だと言われ、身体が変わっていくことを実感し、感謝しかありません。

 

これからもずっとお世話になりたいと思っています。

 

S様 60代 女性

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

■先生からのメッセージ

スタッフ写真

 

ご感想ありがとうございます。喜んでいただけて本当良かったです。

 

こちらこそ、身に余るお言葉をいただき光栄です。

 

S様が根気よく通院してくださったおかげです。

 

今後もお力になれますよう精一杯頑張ります。

 

お忙しい中、本当にありがとうございました。

 

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