自律神経の乱れ

頬杖をつく女の子2

自律神経失調症の施術について

「眠れない、眠りが浅い」

「何だかイライラする」

「めまいや立ちくらみがする」

など他にも、

身体がいつもだるい、食欲不振、やる気が出ない、
息苦しい、頭痛や肩こり、腰痛があるなど、
慢性的な体の不調を訴える方は年々増えているように思います。

自覚症状があって、病院に行っても「異常がない」と
帰されたり、これといった治療法も見つからず、
お悩みの方も少なくありません。

私自身も修業時代、ストレスやプレッシャーによって
お腹(胃も腸も)が痛くなったり、眠りが浅くなったりを
繰り返していたので、自律神経による症状でお悩みの
あなたのお気持ちは、ちょっとだけ分かります。

 

自律神経の症状は挙げるときりがないほど多く、
人によってどこに出てしまうのか分からない場合がほとんどです。

そういった『不定愁訴』と呼ばれる症状をお持ちの
あなたの助けに少しでもなれるように
当院の施術方針について書きましたので、お読みください。

自律神経が乱れるのはストレス?

自律神経失調症や「うつ病」もそうですが、
原因は『ストレス』だと言われています。

一言に『ストレス』と言っても幅が広いですよね。

同じことをやっていても、ある人は全然苦にならなくても、
もう一人の人にとっては、「ものすごく苦痛」
に感じることだってあるでしょう。

また、ストレスは何も「精神的に嫌だ」と
感じることだけではありません。

ストレスと言われているものには…

・身体的ストレス(身体や姿勢の歪み、痛み、慢性的な疲労など)
・精神的ストレス(対人関係、不安や不満、怒りなどの感情)
・化学的ストレス(薬品や食事面など)
・温度や湿度によるもの

などなど、色々なことが考えられています。

もちろん、他にもあるかもしれません。

身体のどこかが痛かったり、身体が重い、ツラい
というのは気持ちも落ち込んでしまいますよね。

人によって原因は様々で、引き金になることも違いますが、
まずはご自身のストレスがどこから来ているかを
確認することも必要になって来ます。

目には見えないこと

自律神経の乱れ

腰痛のページにも書きましたが、
最近はレントゲンやMRIなどの画像で異常がなくても、
腰痛に悩まされる方々の原因は
『ストレス』である ということが、
テレビなどでも取り上げられるようになりました。

不定愁訴と呼ばれる、いわゆる検査をしても

『どこにも異常がないと言われてしまう症状』

だけではなく、
『腰痛』というハッキリとした症状として
身体に現れることが確認されたということです。

なかなか理解してもらえない

痛みや身体の不調は目には見えないものです。

家族や仕事先で理解してもらえず、
それが余計にストレスとなってしまったり、
辛い思いを我慢し続けているという方も珍しくありません。

自律神経失調症は、薬で改善することは期待できません。

対処療法ではなく、体質の改善をして行きましょう。

当院では、頭蓋骨や頸椎~脊椎、仙骨などの歪み、
身体のバランスを整える施術を行い、

『あなたが明るく前向きに生活ができ、笑顔が増える』

ように精一杯サポートさせていただきます。

どこに行って良いかお悩みのあなたも、ご相談ください。

自律神経失調症にはこんな施術をします

説明

まず、交感神経と副交感神経のバランスの乱れを
整えなければいけません。

「交感神経は興奮する方」、「副交感神経はリラックスの方」
と覚えていただくと良いのですが、
多くの方はこの神経のバランスが崩れています。

もちろん、
上記のストレスが関係していたりもするのですが、
夜勤のお仕事などによる不規則な生活や、
寝不足、運動不足なども関係しています。

この2つの神経がバランス良く働くことによって、
身体の色々な機能は維持されているのです。

交感神経と副交感神経

●交感神経は、胸椎と腰椎という背骨の部分から出ています。

●副交感神経は仙骨という骨盤部分の骨と、
脳幹(脳から直接出ている神経)から出ています。

また、「迷走神経」という脳から出ている神経が、
首を通って内臓まで届いています。

背骨や骨盤の歪み、頸椎の歪みや首の緊張は
自律神経が正常に働かない原因となってしまいます。

・身体の歪みや、関節や筋肉などのバランスを整えること
・内臓の機能の低下に対し、調整を行う

といった施術を行い、神経の伝達を正常にして、
自律神経の症状の改善が期待できます。

また、自律神経失調症の方は「呼吸が浅い」
方が多いように感じます。

呼吸が浅いと交感神経が優位になってしまいます。

興奮した犬を見たことがあるでしょうか?
興奮すると呼吸が早くなり、浅くなります。

反対にゆったりリラックスしている時には、どうでしょう?

ゆっくりとした呼吸になりますよね。

このように、呼吸は自律神経に大きく関係しています。

姿勢が悪く、肋骨が開かない

「横隔膜」は肋骨を覆うようにあります。

前かがみの猫背のような姿勢を続けていると、
うまく横隔膜を使って呼吸ができず、浅い呼吸を繰り返す
ことになってしまい、

猫背 結果的に…
『交感神経優位の緊張状態』

から、うまく切り替えられなくなってしまいます。

当院で姿勢を改善する施術はさせていただきますが、

『意識的に呼吸を深くすること』は
ご自身でも可能だと思いますので、患者さん自身に
深呼吸をするよう指導させていただいております。

効果的な呼吸の仕方のアドバイスもさせていただきます。

自律神経失調症の症状は人それぞれで、
考えられる原因も様々です。

良くなってきたと思っても、また症状が出て来たり…
ということもあります。

また、人間関係や不安や恐怖や怒りなどは、
それらを取り除いたり、解消することも大切ですよね。

その方法にも呼吸が大きく関わっていたりするのですが、
当院にできる限りのさせていただき、
あなたのサポートになれればと考えています。

〈監修〉あん摩マッサージ指圧師(国家資格)よこはま山手治療院院長 中野貴博

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