股関節臼蓋形成不全

股関節臼蓋形成不全の治療について

股関節臼蓋形成不全1 当院では、
様々な股関節周囲の痛みを訴える患者さんの施術をしてきました。

こちらの「股関節の痛み」のページでもお書き致しましたが、
「股関節臼蓋形成不全」と診断された方も来院されています。

・手術をしなければ治らない
・段々悪くなっていくんじゃないかと不安だ
・歩けなくなったら…

といった様々なお悩みを抱えた方を診て参りました。

もちろん、歩行が困難になっている方、股関節が曲げられないなど、
日常生活にも支障がある方も多くいらっしゃいます。

もしあなたが「股関節臼蓋形成不全」でお困りであれば、
当院の治療方針について書きましたので、お読みいただければと思います。

股関節臼蓋形成不全とは?

まず、股関節とは、骨盤と大腿骨を結ぶ場所のことです。

「関節」とは、骨と骨を結ぶ場所です。

股関節臼蓋形成不全2 骨盤内の「寛骨」の「臼蓋」と呼ばれるくぼみのような場所に、 大腿骨という太ももの骨の先端(大腿骨頭)が納まるようになっています。

簡単に申し上げると、この大腿骨を支える臼蓋の形状が不完全な状態なため、 股関節に痛みが起こってしまうということになります。

骨盤上の臼蓋と大腿骨が、しっかり噛み合わずに摩擦状態になり、 臼蓋の軟骨に負担を掛け、股関節に炎症が起きると言われています。

考えられる原因

股関節臼蓋形成不全の原因として、
「先天性股関節脱臼」が原因になっている方もいらっしゃいますし、
後天的に感じるようになったという方もいらっしゃいます。。

結局のところ、原因は正確には分かっていないのが現状です。

遺伝的な要素もあると書かれていることもありますが、確定的ではありません。

手術を勧められた

股関節の場合、悪くなる一方で、
温存療法するよりも、早めに手術をした方が良いと
言われることもあります。

もちろん、場合によっては手術の選択肢も必要ではあります。

中には、「どうしても手術はしたくない」という
方もいらっしゃいますし、当院としてもそういう方の
お役に立てればと思っております。

手術をしない選択をされた場合でも、
進行することはなく、痛みや症状が軽減されている方もいらっしゃいます。

股関節臼蓋形成不全の特徴として

股関節臼蓋形成不全だけではなく、
股関節の痛み全般に言えることですが、
股関節周囲の動きの悪さ、臀部周囲の筋肉の緊張があります。

また、大腿骨が外れてしまわぬよう、内側に集めようとする力が潜在意識として働き、
「内転筋」が過緊張している場合もあります。

また、

「痛いから動かさない」
「痛いから、動かせない」

という悪循環になり、余計に動きが悪くなり、
周囲の筋肉も硬くなってしまうことが考えられます。

そうすると、日常生活にも多くの弊害がもたらされることになります。

股関節臼蓋形成不全の治療について

股関節の痛みを訴える患者さんの多くは、
股関節の「回転」や「回旋」の動きがスムーズにできなくなっています。

「大腿骨頭の壊死」など当院では対処できない場合もありますが、
多くの人が通う整体やクイックマッサージなどが症状を悪化させることもあります。

施術として、股関節の動きが悪い方には、
関節の機能を回復させるために動きをつける
施術をおこないます。

筋肉の張り、骨盤、身体全体のバランスも
大きく関係します。 股関節臼蓋形成不全3

また、
股関節を支えている足首の関節異常問題も考えらます。
足首に異常があると、股関節への負担になり、
股関節の痛みや身体全体の歪みにつながります。
股関節だけでなはなく、身体全体を通して施術致します。

〈監修〉あん摩マッサージ指圧師(国家資格)よこはま山手治療院院長 中野貴博

お気軽にご相談ください。

足の付け根の痛みや、股関節周囲の違和感、痛みなど
お困りの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

 

電話でのご予約は

インターネットでのご予約は

このページの先頭へ