更年期障害

更年期障害の治療について

よこはま山手治療院では、2009年の開院以来、
のべ3万人以上の方々の施術に携わって参りました。

更年期2 当院には、肩こりや腰痛だけではなく、様々な症状の方が来院されます。

その中には、

・突然、頭が熱くなって汗が出てくる
・口や目が乾いて仕方ない
・疲れやすい
・イライラする

といった「更年期症状」と言われている症状の方もいらっしゃいます。

病院に行っても、
「歳だから仕方ない」と言われる方も少なくありません。

なかなか症状が良くならず、ご自分で調べられて、
当院にご来院された方も数多くいらっしゃいます。

「なかなか良くならないし…どうしたら良いのか」

このまま病院に通って良くなるのかな?
何かしなければならないかな?

そんな風にお困りの方が当院に来院されて、
良くなられ、喜んでくださることが多いです。

当院の考え方、施術方針について書きましたので、
もしあなたが「更年期」の症状でお困りであれば、
最後までご覧ください。

こんな症状でお困りですか?

・突然、汗が出る
・動悸がする
・口や目が乾く
・イライラする
・集中力がなくなった
・気分が沈む
・不眠
・胃もたれ

などなど、「更年期障害」と言われている症状の、
代表的なものが上記ということになります。

「更年期症状」とは

では、実際に、更年期症状とはどういう状態なのか、
当院なりの見解を申し上げて参りましょう。

多くの場合、「女性ホルモンの低下」と考えられている
「更年期症状」ですが、それは実際には関係していなのではないか
ということが言われています。

当院のブログでもご紹介しておりますが、
「更年期」というのは、確かに存在はすしていますが、
本当に女性ホルモンが関与するのは、
閉経時の一か月くらいだけだと言われています。

現在「更年期障害」と多くの人が勘違いしている症状は、
「副交感神経の働きの低下」が原因と考えられています。

副交感神経とは?

「副交感神経」とは、簡単にご説明すると、
「リラックス」の神経で、反対に「交感神経」は、
活動的、緊張の神経ということになります。

いわゆる「自律神経」と呼ばれる神経のことです。

この「交感神経」と「副交感神経」というのは、
お互いバランスを取りながら、私達の身体を調節してくれています。

内臓、血管などの働きをコントロールし、
体内の環境を整える神経なので、体温調節などもそうですね。

女性は30代、男性は40代くらいから、
副交感神経の働きが低下し始めます。

この「副交感神経」の働きが、低下し始めるということは、
反対に「交感神経」の働きが強くなるということです。

交感神経の働きが強くなると…
「イライラする」、「ほてる、のぼせる」、「倦怠感」「冷え」など
いわゆる「リラックス」が上手にできなくなってしまいます。

「副交感神経の働きが低下する」、
つまり自律神経のバランスが崩れて来る。

女性が30代を越えると、
段々とそういった症状が出て来るということですね。

「早期更年期」「プチ更年期」などと言われているものも、
副交感神経の働きの低下で説明がつきますね。

更年期

ホルモン剤は効果があるの?

更年期症状を「女性ホルモンの低下」だとしてしまうと、
ホルモン剤を補うために、投薬治療ということになりますが、
実際には、女性ホルモンが過剰な状態になってしまい、
余計に体調が悪くなるということですよね。

「更年期がなかなか良くならない」

ということは、
薬を飲むから余計に症状が良くならないということが言えます。

副交感神経の働きの低下 → 身体に変化が出始め、症状が出る

→ 更年期症状と勘違いし、病院で女性ホルモンの治療を受ける

→ 余計に症状が悪化する → いつまでも症状が良くならない

という悪循環に陥ることになります。

更年期症状を改善させるために必要なこと

上記のお話は、私が参加している勉強会で、
医師から聞いたもので、その医師の先生は、
「実際の医師でも、この話を知らない人は大勢いる」
とおっしゃっていました。

本当に必要なのは、
副交感神経が働いてくれる環境をしっかり作るということです。

意図的にリラックスの状態を作る。

深呼吸をしたりと、呼吸に気を付けるのも大事ですし、
ゆっくり休息したり、そういった時間を持つことが大事になります。

更年期について色々と調べていても、
更年期の症状で、多いものとして(皆さんが感じる症状として)
列挙されているのが、
「肩こり」「頭痛」「腰痛」というものが上位に来ているそうです。

これって、ますます「女性ホルモン」は関係していないんじゃ…
と感じてしまうのは私だけでしょうか。

解毒作用としての更年期

女性にとって、「更年期」と言われる時期は、
自律神経の働きなどにも色々と変化が起こる時期でもあります。

「今までと違う…」ということも多々起こりえます。

しかし、それは見方を変えれば、
身体にとって必要な反応とみることもできます。

更年期症状を「悪」だと決めつければ、「病気」になってしまいますが、
そうではないと思っていれば、また違った景色として見えてきます。

ご自分にとって、「不快」な症状であっても、
身体にとっては、必要な「解毒」の作業かもしれません。

それを無理に薬で抑えようとすれば、当然身体も抵抗します。

そうすると、さらに…ということも容易に想像できますね。

更年期症状を元に戻しましょう

前提として、いわゆる「規則正しい生活」をすることが大事です。

コントロールすべきは、女性ホルモンではなく、
「自律神経」だと申し上げましたが、
寝る時間や起きる時間が、バラバラだったり、
食事なども重要になってきます。

「仕事をする時」と「休息」はきちんと分けたり、
運動もある程度必要です。

いわゆる「ストレス」をコントロールしていくことも大事です。

夜勤のあるお仕事や、不規則になりがちなお仕事の方も多いですよね。
そういう方は、やはり「自律神経」が乱れやすくなります。

「ストレス」を減らせと言われても、そんなことは分かっている。
「そうしたくてもできない」
という方も多いです。

そんな中でも、なんとか自律神経にちゃんと働いてもらうために、
まずは、身体を整えることが有効なのです。

当院の治療法は、脊柱や身体のバランスを整え、
神経の流れを円滑にして、伝達を良くします。、

筋肉、骨格を調整することで、全身の血流がよくなり
自律神経が本来の調整する力を取り戻しやすくなります。

肋骨の調整

呼吸も大事です。

こちらの「自律神経の乱れ」のページでも記載しておりますが、

当院の施術は、肋骨の調整も行います。

「浅い呼吸」は、交感神経の働きを強くしてしまいます。
「リラックス」している時は、必ず深い呼吸を行っています。

うつ症状があるほとんどの方は、呼吸が浅いとも言われています。

「呼吸」を上手にコントロールすること、
これが自律神経を整えていく、一歩目と言っても過言ではありません。

当院では、身体を整えることはもちろん、
「呼吸の仕方」であったり、日常での考えであったり、
あなたのお役に立ちたいと思っております。

〈監修〉あん摩マッサージ指圧師(国家資格)よこはま山手治療院院長 中野貴博

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