子育てから学ぶ人間関係。ストレスが与える影響について ~続き~

こんにちは。

よこはま山手治療院の中野です。

 

先日、このようなブログを書きました。

(まだの方は、こちらからどうぞ)

 

前回は、主に「ストレス」との向き合い方について述べました。

 

子育て1

 

で、子供との会話の中で、気付くことがありました。

 

私には8歳と6歳の子供がいます。

 

小学校2年生にもなると、段々と口も達者になって来ます。

よく観察もしていますし、鋭いツッコミもされます(笑)

 

先日も、娘の主張と私の主張がぶつかることがありました。

 

私は、「しつけ」や「教育」というようなことばかりの、いわゆる

「諭すように話をする」というよりは、

 子供と同じ目線で話をするように心がけています。

 

親なんて、単にちょっと早く生まれてきただけで、

偉いわけでも何でもないですし、子供から学ぶことだって多々あります。

 

子供はどうしたって「親の影響」を受けてしまうので、

価値観なども影響を受けやすいことは間違いないですが、

子供は、「親の所有物」というわけではありませんので、

偏った考えや、「概念」を押し付けることのないようにしています。

 

 「子育て」に関しては、私がいつもお世話になっている鍼灸師の先生に

アドバイスをいただいたり、日々勉強中ではありますので、

ここではあまり述べません。

 

では、冒頭のタイトルにある「人間関係」のお話についてです。

 

「人間関係」というと、人間は一人では生きていけないので、

会社という組織であっても、子供や旦那さん、奥さんなどの家族相手であっても、

誰かと関わって生きていくので、その関係性というものが重要視されますね。

 

何だか、書いていて先日の部ブログのおさらいになっている

気がして来ましたが……(笑)

 

そうそう、子供から何を学んだかという結論から申し上げますと、

「人は人をコントロールできない」

ということです。

 

子供であっても、「自分の思い通りにしよう」とか、

自分の意のままに動かすことはできません。

 

もし、そういうふうにできているという人がいるのであれば、

それは「洗脳」に近い状態です。

 

「洗脳」と「教育」は何が違うんだという考えもあるかと思いますが、

その話はまた機会があればということで、先に進みます。

 

私は、感情についてもお話致しますが、

「怒り」という感情は、「不足」から起こると言われています。

 

「期待」を持つから、その期待に応えてもらえない時に、

「怒り」という感情が出てきます。

 

・裏切られた → 人は裏切らないという期待を持っているから

・働かない同僚に腹が立つ → 働いて当然だという期待があるから

・子供が言うことを聞かなくてイライラする → 子供は何でも言うことを聞くはずという期待があるから

 

簡単な例ですが、

最初から、「期待」がなければ、「怒り」という感情は湧きません。

 

セルフサービスのお店で、

「なんで席まで持ってこないんだ!」と怒っている人がいたら、

それは、「飲食店では席まで持って来てもらえる」

という期待を持っているからですよね。

 

「セルフサービス」という前提があれば、

怒りの感情が湧きようがないわけです。

 

上記の例も、考え方を変えれば、

期待さえしていなければ、怒らずに済むことかもしれません。

 

自分自身に腹が立つという人もいますが、

それも、自分自身に期待を持っているからです。

 

「自分は、もっとできるはずだ」

「なんでもっとうまくできなかったんだ」

「なんであの時、あんなことを言ってしまったんだ」

 

というのも、

「自分は、そんなことをしないはずの人間なのに」

という期待が前提なんですね。

 

「期待」があるから、その期待に応えてもらえなかった時に、

「不足」が起こり「怒り」が芽生えます。

 

子育ての場合も、自分の描いている理想があって、

その理想と違ったり、言ったことが伝わるはずだという前提があります。

 

私も先日、子供と話していて、それを実感することがありました。

 

私には、「こうしてほしい」という期待があって、

子供は子供で「パパにはこうしてもらえるハズだ」という期待があります。

 

お互いの期待がぶつかって、

それが合わなければ、ぶつかりますよね。

 

 それで「怒りの感情」を持ってしまうのは、もったいないと思いました。

 

ちょっと考え方を変えるべきで、

そもそも人に対して、「思うように動いてくれない」という感情を持つのは、

違うかなと感じます。

 

子供であっても、コントロールはできません。

 

もし、子供が全て親の言うことを聞いている状況であるなら、

それはある種の虐待なのではないかと感じています。

 

「恐怖」を与えたり、何か弱みを握っていたり、

思うように動かすためにそういうことを利用しているのは、

本人の意志ではない状態ですからね。

 

その人にはその人の考えがあって、

思うように動かそうなんてことはできないんです。

 

子育て2

 

……とここまで色々述べて参りましたが、

脱線しまくってしまいました。

 

結果的に何が言いたかったのかと申しますと、

人を変えよう、変わってもらおうとすることはできないのであれば、

自分の捉え方を変えるしかないんですね。

 

「期待」を持つから、期待にそぐわない行動をされると、

ストレスを感じてしまうわけです。

 

そこで怒りを持つのではなく、

「ほー、そういう考えもあるのか」

「あぁ、この人はそういう人なんだね」

と思っていた方が、よっぽど自分自身にとっても良いという事です。

 

明石家さんまさんも、滅多なことで人に対して怒らないそうです。

 

それは、「人を怒らせる時点で、この人はアホな奴だと思うから」

なんだそうです。(あまりいい言葉じゃなくて申し訳ないです。)

 

そもそも自分を怒らせるくらいなんだから、どうしようもない奴だと、

自分の側の考えを変えて、相手に何かを求めたりしないそうです。

 

 子供も段々大きくなって来て、親以外の人間、

つまり学校の先生や友達などから色々な影響を受け始めます。

 

子供には子供の考えが出始め、その考えを尊重するのも親の役目かなと感じています。

 

まぁ、ものすごく長くなってしまって、

何が言いたかったのか伝わりにくかったかもしれませんが、

人を変えようとするエネルギーよりも、

自分の捉え方を変化させた方がよっぽど簡単ですね。

 

もし分かりにくかった場合は、直接聞きに来てください(笑)

お待ちしております。

 

では、この辺で。

お読みいただきありがとうございました。

 

〈監修〉あん摩マッサージ指圧師(国家資格)よこはま山手治療院院長 中野貴博

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