急性腰痛(ぎっくり腰)

ぎっくり腰

急性腰痛(ぎっくり腰)の治療について

重いものを持ち上げた時や、身体を捻った拍子に、
『腰』への急激な痛み!

掃除機や顔を洗おうとしたら痛めた
という方もいらっしゃいます。

痛いですよね。
もう何人も抱えられないと歩けないという方を診てきました。

修業時代も多くのぎっくり腰の患者さんを治療してきました。

修業先は予約制ではなかったため、自分では歩けない、
「さっき痛めた」という方なども来院され、
こちらがアタフタしながら施術したこともありました。

・痛くて寝返りもできない

・トイレにも行けなくて困っている

・痛みで真っ直ぐ立てない

・靴下も履けない

本当につらいですよね。

ぎっくり腰でお困りであれば、当院の治療方針と注意点について書きましたので、
お読みいただければと思います。

色々試してみたけど

・冷やした方が良いのか温めた方が良いのか、湿布も貼ったけど…

・安静にしてたけど、いつになったら仕事に行けるのか不安。

・とりあえず動けるんだけど、真っ直ぐ立てない。

・痛み止めを飲んでるけど、改善しているのかどうか分からない。

このような方が本当にたくさんおられます。

ぎっくり腰(急性腰痛)の原因

考えられる要因として、
日頃から「腰へのダメージ」が蓄積しているということが挙げられます。

コップの水が溢れるように、溜め込んでいたダメージの容量を
超えてしまったため、急激な痛みで身体に知らせる必要があった
ということです。

ほとんどの方は、ぎっくり腰になる前から腰の痛みを
感じていたり、「違和感を感じていたけど放っておいた」
ということをおっしゃいます。

「腰痛など感じたことはなかった」 ぎっくり腰の施術

とおっしゃる方もいますが、何も感じていなくても、
腰が「痛み」という悲鳴をあげたわけですから、
何かしらの原因があったのでしょう。

また、「ストレス」が原因となっている場合も考えられます。

これはぎっくり腰に限らず、
慢性的な腰痛やその他の症状にも当てはまりますが、

一般的には

・ストレスで胃潰瘍になる
・円形脱毛症になる
・血尿が出る

これらは「ストレスが原因」として代表的な症状ですが、
どこに出るかは人によって違います。

ということは、
同じようにぎっくり腰になる可能性も考えられるということです。

「ストレス」と言っても、人によって感じ方は様々ですし、
「溜め込まないようにしましょう」と言うのは簡単ですが、
実際には難しいことも多いかと思います。

当院でお役に立てることがあれば、ぜひお力になりたいと
思っています。

お気軽にご相談ください。

注意点

ぎっくり腰の場合 、ほとんどが患部に炎症を起こしています。

まずは無理をせずに安静にすることが一番です。

炎症がひどい場合、痛めてしまった当日は無理に身体を
動かすとかえって痛みが強くなってしまう場合があります。

一日置いて来院された方が良い場合もあります。

また、痛みの山を登っている(炎症のピークに向かっている)
場合には、治療をしても痛みが強くなってしまう時があります。

治療をすることで、炎症の「山」を低くすることも
できる場合が多々ありますが、まれに炎症がひどいと
施術後に、「より痛みが増す」場合があります。

その場合でも、炎症さえおさまれば回復は早くなるので、
心配する必要はありません。

痛くなった直後、または全く動けないほどの激痛の場合

まずは、パニックにならないように落ち着きましょう。

ちょっと乱暴な言い方になるかもしれませんが、
ギックリ腰で命まで取られた人はいません。

そして、一生その痛みが続くわけではありません。

当院にも、ギックリ腰の方は、数多くご来院しておりますが、
「何年もその痛みが続いている」という方は、
いらっしゃいません。

まずは、ゆっくり息を吐いて、呼吸を落ち着けてみましょう。
焦ったり、パニックになることで、余計に痛みは強くなる傾向があります。

こうした場合、おそらくご本人はというよりは、、
周囲でサポートされている方から、
当院にご連絡いただくケースが多いのですが、
周囲の方も、慌てずに冷静になりましょうね。

はい…落ち着いたでしょうか(笑)

「笑ってる場合じゃないんだよ」

とお叱りを受けるかもしれませんが、
ぎっくり腰は、もちろんご本人には大事(おおごと)なのですが、
治療家として日々施術している私たちからすると、よくあることなのです。

「ヤバい、どうしよう」
「うぅ、このまま立てなくなったら…」
「やらなきゃいけない仕事があったのに…」

パニック状態、過剰な恐怖心、悪いイメージを持つことで、
「痛み」は増してしまうという研究結果が出ています。

ぎっくり腰の場合は、数日で動けるようになる方が、
ほとんどですので、まずは、冷静になることが大事です。

安静にしない方が…

最近の研究では、「安静」にすることのメリットはない
ということも言われ始めています。

「えー、動けないのに」

とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、

「できる範囲で動かしてみる」

そうすることで、痛みが引いてくることもあります。

全ての動作が痛いわけではない場合もあります。
少しずつ様子を伺いながら、やってみましょう。

実は、恐怖心で可動域を狭くしている場合もありますので、
落ち着いてやってみると、「少し動けた」なんてこともあります。

ギックリ腰は、身体からのサイン

心と体に限界が近づいていて、それに対処できず、
身体が強制的に機能を終了させた状態が、
「ぎっくり腰」ということも考えられますよね。

そういった「現実」を受け入れて、
「仕事をしなきゃ」、「俺が(私が)行かなきゃ」
「周りに迷惑をかけちゃいけない」といったお気持ちも
ものすごく理解できますが…

一度、自分の身体としっかり向き合う期間だと
捉えてほしいなと考えます。

「痛み」は、いわば「身体からの悲鳴」です。

ご自分の身体を向き合うことも大切なことです。

もう無理だとあきらめて、ちょっと休みましょう。

そして落ち着いたら、当院までお電話ください。
045-625-2092

状況をうかがって、こちらから指示ができれば致します。

平常時にはできることも、緊急時には視野が狭まって
できなくなりますので、他人の目を入れるのは有効です。

といっても、ぎっくり腰をよく知らない人の意見では
余計に混乱したり不安が増したりすることになりかねません。

その場にあるもの、できることを順番に試して頂いて、
必要以上に症状を強くしている部分は減らせます。

ご遠慮なく当院までお電話ください。

本当に大切なことは

どんな症状にも言えることですが、本当に大切なのは、
痛くなってしまった「現在の状態」に
目を向けることではありません。

「なぜそうなってしまったのか」

という「原因」と「過程」に目を向けるべきです。

痛みや症状には、必ずと言っても良いほど、
「理由」が存在します。

ギックリ腰になってしまったことも、
「なんでそうなってしまったんだろう…」
と疑問を持つことが、再発を防ぐ第一歩です。

急性腰痛をされる方のほとんどは、
「初めて」ということはなく、
複数回、同じような痛みに悩まされている方が多いです。

ということは、根本的な問題を解決できていないということですね。

「理由」の部分に目を向けていかなければ、
また同じことを繰り返してしまう可能性もあります。

痛みや症状は、身体からのサイン?

ご来院された方には、お話致しますが、
「痛み」や「しびれ」などの症状は、
身体があなたに、生活習慣や運動習慣、そして偏った考え方や、
誤った情報を信じているなど、「何か問題がある」よと教えているサインです。

ただ症状を抑えるのではなく、
「なぜ痛くなったか」を振り返り、自分の身体と心に
意識を向けて、じっくりご自分と向き合う時間を取ってほしいものです。

「何か面倒くさいこと言うな」

と思われていると思いますが(笑)

実際、同じことを繰り返しているのなら、
何かを変化させなけれな、また同じことを繰り返します。

そういう方を、当院でも数多く診て参りました。

「耳の痛い」文章を書いている自覚はありますが、
ここまでこの文章を読んでいただいたあなたに、
もう同じことを繰り返してほしくはありません。

単なる「精神論」といった抽象的な話ではなく、
これは、最新の痛みの研究でも言われている根拠のある話です。

痛みを感じる「脳」と「神経」のしくみ、
感情やストレスによっておこる、「呼吸」
「筋肉の緊張」という、非常に具体的な話です。

ギックリ腰には、こういう治療をします

上記致しましたが、急性腰痛になってしまう方は、
同じ痛みに悩まされている方が多いです。

皆さん、急激な痛さの前には、違和感を感じたり、
慢性的な腰痛やはり、だるさなどを感じている方が多いです。

臀部や、痛さで腹圧も上がって、「腹部」も緊張しています。

当院の施術では、まず緊張を取ることから始めます。

もちろん、無理はしません。

そのうえで、どうすればまた緊張を作らないように
生活できるか、具体的なアドバイスをしていきます。

「ギックリ腰」「急性腰痛」の状態は、
一生続くわけではなく、必ず元の状態に戻ります。

ただ、早く現在の状態から脱したいですよね。

当院では、今ある痛みをなくすことはもちろん、
再び痛みが出ないようなアドバイスも行います。

動きの良くない関節、硬くなっている筋肉の緊張なども、
しっかりなくしていきます。

身体からのサインにきちんと耳を傾けて、
同じことが起こらないような身体つくりをしていきましょう。

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