肋間神経痛

肋間神経痛の治療について

当院には、「肋骨の痛み」でお悩みの方が、来院されています。

 

肋間神経痛1

・深呼吸すると痛い
・身体を捻ると、チクッとする
・重いものを持ちあげた時に…
・朝方に肋骨の周りがヒリヒリする

などなど、色々な症状を訴える方が多いです。

「内臓が悪いんじゃないか?」と病院に行ったんだけど

「肋骨が痛い」という方は、ほぼ皆さんが、

「どこか内臓が悪いんじゃ…」と不安になり、心配されるようです。

確かに、腸以外の臓器は、肋骨に覆われていますので、
(一部は、はみ出していますが)

「どこか悪いんじゃないか」と心配になるのも、よく分かります。

しかし、実際には、病院に行ってはみたものの、

「原因が分からない」
「あぁ、肋間神経痛ですね」

と言われて帰って来るという方も珍しくありません。

結局は、電気を当てたり、薬を服用するように言われても、
なかなか痛みが変わらないという方も多いです。

「肋間神経痛」の症状は、
人によって痛み方や痛む場所も変わってきます。

当院では、あなたの「肋間神経痛」(あばらの痛み)が、
どこから来ているのか、なぜ長引いているのかを一緒に探し、
「根本」からの施術を目指しておりますので、お気軽にご相談下さい。

電気治療で少しは良くなった気がするが次の日にまた痛い…

長引く肋骨の痛みで仕事や生活にも支障をきたしている方もいらっしゃいます。

当院の「肋間神経痛」に対する施術方針について
書きましたのでお読みください。

肋間神経痛とは

「肋間神経痛」は、病気の名前ではなく、「症状」の名前です。

「風邪」は、ウイルスが体内に入って、
それを身体の外に出そう、退治しようという身体の反応ですが、
原因となるウイルスは一つではありません。

インフルエンザもあれば、ノロウイルスやアデノウィルスなど、
色々なウイルス型があります。

しかし、「熱が出る」、「咳が出る」
そういった症状をまとめて「風邪」と呼んでいるだけです。

肋間神経痛も同じで、原因は一つに特定されるべきではなく、
色々な原因が考えられるということです。

肋間神経痛の原因とは?

・神経刺激によるもの

「肋間神経」という肋骨の間にある神経が、
骨や筋肉の間に挟まれ、刺激されることで痛みを生じます。

ほとんどの場合は一時的なもので、身体を捻ったり、
姿勢を変えた時に起こったりするもので、
姿勢や日常のクセが問題とされています。

・帯状疱疹による場合

帯状疱疹、いわゆる「ウイルス」が原因で痛みが出ることもあります。

疱疹が出ずに、痛みだけ現れることがあります。

そのケースは、血液検査をしないと正しい診断はできないらしいですが、
非常に激しい痛みが、2週間ほどで痛みが落ち着きます。

「帯状疱疹」が良くなってからも、後遺症として残ることもあります。

・がんによる場合

がんが肋骨や脊椎に転移し、肋間神経痛を起こすこともあります。

抗がん剤の副作用として肋間神経痛が起こる場合もあります。

がんが原因で肋間神経痛になった場合は、痛くて横になることができず、
横になって眠れず、座って寝なければいけないことも多々あります。

・ストレスによる場合

いわゆる「ストレス」など、精神的な状態によっても、
痛みを生じることもあります。

その他、外傷(骨折やヒビ)によっても起こります。

私自身も経験があります。

私自身も、肋骨の痛みに悩まされたことがあります。

不意に訪れる痛みは、かなり鋭い痛みで、
心配になり、病院に行きましたが、痛み止めとビタミン剤?
を処方されるだけでした。(結局服用しなかったんですが)

私の場合は、時間の経過とともに症状はなくなりましたが、
あなたの不安な気持ちは、よく理解できます。

内臓も近いですし、鋭い痛みは、動けなくなる時もあったため、
とても不安でした。

ストレスが原因になるの?

ストレスが原因で、「胃が痛くなる」「過敏性腸症候群になる」
「血尿が出る」…

上記は、ストレスが原因で起こるとされている、症状の一例ですが、
内臓に出る症状だけではなく、「円形脱毛症」になる方も
いらっしゃいますよね。

ということは、ストレスがもとで、腰痛になる人もいるかもしれないし、
「肋間神経痛」になる人がいてもおかしくありません。

ストレスを感じると、身体は緊張します。

身体の緊張 → 筋肉の緊張 ということになります。

肋骨の間にも筋肉があり、痛みが出てもおかしくありません。

そこで重要なのは、鎮痛剤で痛みをごまかすことではなく、
なぜ痛みが出てしまうのかに目を向けることです。

ストレスの元になっていること、それを何らかの方法で
解消していかなければ、再び痛みに悩まされることになるでしょう。

呼吸も関係しています

肋間神経痛2 呼吸が浅いと、身体は緊張しますし、深い呼吸をしていれば、
身体はリラックスの方に傾きます。

身体が緊張して、硬くなってしまうと、
深呼吸することも難しく、
どうしても呼吸が浅くなってしまいます。

そうなると、横隔膜を使って呼吸ができなくなるので、
背中や肩の筋肉に負担をかけることになります。

筋肉や神経の緊張状態が続くと、そこから痛みが現れはじめ、
「肋間神経痛」にも関係してくるかもしれません。

肋間神経痛の治療について

筋肉や骨格の問題であれば、それさえ整って行けば、
良くなるケースも多いです。

続いて、いわゆるストレスが原因で症状が出ている場合ですが、
「ストレス」に関しては、まずはなぜそうなったかを考え、
対処していかなければ、回復して行きません。

上記致しました、「呼吸」に関しては、
自分でコントロールすることも可能ですが、

「ストレスを減らす」「ストレスをなくす」

ことは、非常に難しいもので、減らせるものではありません。
ストレスを減らそうとすること自体が、ストレスになりかねません。

「楽しい」「嬉しい」とワクワクすることが増えれば、
結果的にストレスにさらされる時間が減ったりするものです。

(詳しくは、こちらの自律神経失調症のページをご覧ください。)

そして、「緊張する」ということは、筋肉を硬くしてしまいます。

普段の生活で、リラックスする時間が少しでもないと、
常に緊張が強くなり、筋肉も緊張します。

自律神経の乱れにもつながりますし、
その問題が長引くと、「肋間神経痛」だけではなくなるかもしれません。

そういった緊張をなくして行くこと、
それが最も大事になって来ます。

「どこに行っても良くならなかった」
「いつまでも痛みが長引いている」

当院が、肋間神経痛でお困りのあなたのサポートを
していければと考えています。

お気軽にご相談ください

 

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