逆流性食道炎

逆流性食道炎の治療について

逆流性食道炎

最近、増加の一途をたどっていると言われる「逆流性食道炎」。

当院でも、

「胃がムカムカする」

「何となく、胃の調子が悪い」

「酸が上がってくるようでツラい」

といった症状を訴える方が多くいらっしゃいます。

病院に行ったんだけど…

「胃の調子が悪い」となると、皆さんの第一選択肢としては、
まず病院に行かれる方が多いですよね。

しかし、
「逆流性食道炎」と診断されても、改善が見られない方も多くいらっしゃいます。

「逆流性食道炎」という名前で呼ばれるようになってから、
(昔はそんな病名はなかったらしいですが)

「あ、私って病気なんだ。」と思い込んでしまう方も多いようです。

以前は、現在とは違い、医療の情報は、
一般の人にほとんど入ることがなかったので、
放っておいて、いつの間にか治っていることも多い症状とだったと言われています。

逆流性食道炎とは

「逆流性食道炎」と診断を受ける方もいらっしゃいますが、
「慢性胃炎」や「ストレス性胃炎」と診断される場合もあります。

そもそも逆流性食道炎とは、読んで字のごとく、
胃の消化液である「胃酸」や十二指腸の消化液が、
食道に逆流するために起こります。

食べたものを消化するために出る消化液が
食道に流れるわけですから、それは大変ですよね。

(胃の中では、粘膜が守っているので、大丈夫ですが、
食道には、守ってくれるものがありません。)

普段、皆さんが食べたほとんどのものを溶かす役割を持つほど
強力な消化液が、(塩酸に近いくらいの酸度です。)
それが、食道の中を刺激し、食道の表面がただれる状態を引き起こしたり、
炎症を引きおこす状態のことです。

主な症状としては、

・胸焼け
・食べた時に食道が痛い
・胸部の違和感・不快感
・腹部の膨満感

が主な症状とされていますが、他にも

・嘔吐や過度のげっぷが出る。
・のどの違和感
・誤嚥による症状(気道に異物が侵入することで起こる)

など様々な症状があります。

私自身もそうでした

夏場の野球 学生時代、野球をしていた頃の話です。

いわゆるストレスもあったのかもしれませんが、
当時は、「逆流性食道炎」という概念がなかったので

「胸やけ」としか表現できませんでしたが、
思い返してみると、かなり不快な症状でした。

特に夏場の練習中に起こることが多く、
相当嫌だったのかもしれませんね(笑)

逆流性食道炎の原因は?

一言で、「ストレス」と言っても、幅が広いですよね。

ストレスを自覚していても、胃に来る人もいれば、
腸に来る人もいますし、血尿も出る人もいます。

「円形脱毛症」のように、内臓に限らない場合もありますよね。

主な原因として挙げられているのは、

・暴飲暴食
・過度の飲酒
・喫煙
・加齢による変化(胃や食道にある筋肉の機能低下)
・妊娠や肥満、運動や便秘によっての腹圧の上昇

などが挙げられていますが…

喫煙をしてても、ならない人はならないですし、
どれだけお酒を飲んでも、ならない人はなりませんよね。

ストレスといっても、
身体に出る症状は、人それぞれです。

逆流性食道炎の本当?の理由

胃や食道の調子がおかしくなった場合は、
そうなってしまう「きっかけ」があったはずです。

多くの場合、そのきっかけの前に、原因があるはずです。

どの症状にも言えることですが、
その原因になっているものを改善していかないと、
いつまで経っても、同じことの繰り返しになってしまいます。

逆流性食道炎にも言えることですが、
いつまでも同じ状症状を抱えている場合、
自分は、そういう「体質」であると自分自身で決めつけてしまい、
「治癒」から遠ざかってしまいます。

多くの場合、胃や腸などの内科的疾患は、
「自律神経」が大きくは与しているため、
心理的バランスがを崩した方がなりやすいと言えます。

もちろん、「食べ物」も大きく影響しています。

逆流性食道炎を「治す薬」はありません。

まず、逆流性食道炎と診断されると、病院で薬が出されるかと思います。

化学的には、薬で胃酸の調整は可能なので、
長期にわたって処方する医師も多いそうです。

逆流性食道炎の薬は、「副作用」が強いそうですが、
服用しても、あまり良い結果が出ないことが多いとのこと。

「副作用」を考えると、服用を続けることは、
あまり良いとは言えません。

一時、症状が治まったとしても、服用をやめれば、また症状がぶり返します。

痛み止めなどと同じで、「治った」のではなく、
表面的に抑えていたに過ぎません。

下述した文は、ある医薬品メーカーのホームページに書かれています。ご覧ください。

「食道の炎症が軽く、症状がたまにしか起こらない方には、
症状がある時だけ服薬する治療が行われることがありますが、
食道にびらんや潰瘍ができている方は、症状がなくなった後も、
びらんや潰瘍が治るまで薬を飲み続ける必要があります。

びらんや潰瘍が完全に治った後は、
薬をやめても再発しない人がいる一方で、
再発を繰り返す人もいます。

現在、使われている薬では、逆流を根本から治すことはできず、
生活習慣の改善に努めても、逆流の原因を完全に除くことは難しいためです。

こうした方は、
薬を飲み続けることで再発を予防する治療(維持療法)を行うことが勧められます。

この場合は、長い期間薬を飲み続ける必要がありますが、
再びつらい症状で苦しまないためにも、
主治医とよく相談し、治療を続けていきましょう。

遠まわしに書いていますが、要するに、
「治らない薬」なのに、永遠に薬を服用すべしということですよね。。。

また、別の会社には、

「一時的に症状を和らげます」

という一文があったりします。

「治療」という言葉を使っていても、
実際は、薬で症状を抑えているに過ぎません。

逆流性食道炎2

では、どうすれば良いのか?当院の施術方針について

逆流性食道炎や胃の不快感は、
自律神経が大きく関わっています。

(詳しくは、こちらのページもご覧ください。)

施術を通じて、自律神経の働きを整え、
誤った認識も変えて行くことが必要になったりします。

「自分は、こういう体質だから」

と思い込んでいると、良くなるものも良くはなりません。

今ある症状を何とかすることも大事ですが、

「なぜそうなっているか?」

に目を向け、一緒に改善に向けて取り組んで行くことが必要です。

逆流性食道炎の改善には、「食生活」の改善が不可欠です。

そのあたりのお話も致します。

食生活の見直しということは、あなた自身の協力も必要という事です。

こちら側が、治療やアドバイスをしても、食生活が改善されないと、
良くならないケースも多々あります。

「逆流性食道炎」と一言で申し上げても、体質も習慣も人によって変わります。

あなたのお身体のチェック・お話を伺い、適切なアドバイスと治療を提案致します。

生活習慣の改善や施術を通して、改善された方も多くいらっしゃいます。

どこに行っても…とお悩みのあなたもぜひご相談ください。

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