息苦しさ・呼吸がしづらい

息苦しさ・呼吸がしづらい方への治療について

呼吸について 当院には、「息苦しい」・「呼吸がしづらい」など、
呼吸に関してお悩みの方が多く来院されています。

・病院に行ったけど、異常がないと言われた。
・薬を出されたけど、服用したくない。
・肩や背中がツラくなると、症状が出て来る。

など、人によっても症状が様々で、周囲の人に相談しても、
理解してもらえないという方も数多くいらっしゃいます。

息苦しさ・呼吸がしづらい方への治療について

『呼吸がしづらい状態』とは、どういう状況でしょうか?

人間の身体は、酸素を大気から血液に取り込み、
細胞の代謝により産生された二酸化炭素を体外に出すため、
呼吸をおこないます。

生きていくためには、必要な行為です。

もちろん、肺気腫や気胸などの「肺」そのものに問題がある場合や、
血液に問題がある場合など、適切な医療機関を
受診していただかなければならない症状もあります。

しかし、

「病院で異常がないと診断された」
「いつも苦しいわけではないんだけど、ふとした時に…」
「背中が思いと呼吸も苦しくなる」

など、お悩みの方へ、当院の治療方針に
ついてお書きましたので、お読みください。

色々やってみたんだけど…

・精神を安定させる薬を処方された
・自分で色々と呼吸に関して調べてみた
・ストレッチなども試してみたんだけど…

自分なりに色々やってみたんだけど、なぜかスッキリしない…

何とかしたいんだけど、どうしたら良いか分からなくて、
困っているという方が多いですよね。

呼吸が苦しい・しづらい原因

・血液循環が良くない

上述致しましたが、肺そのものに問題がある場合や、
心臓や、血管自体に問題があるケースは、
すぐに適切な医療機関を受診していただかなくてはなりません。

検査をしても、異常が見当たらなかったという方は、
何か他に原因が考えられるということになります。

まず、「呼吸」の機能を果たすためには、血液の循環が必要になります。

酸素や二酸化炭素は、血液を介して運ばれます。

呼吸について2 血液循環が悪ければ、酸素が運ばれなくなり、
息苦しさを感じることとなります。

全力疾走をした時に、苦しくなるのは、
全身の細胞が、酸素を欲している状態となり、
呼吸を急がせる必要があるからです。

・骨格(姿勢)が良くない場合

骨格、
つまり「姿勢」によっても息苦しさを感じるケースがあります。

『肋骨』は、呼吸に大きく関係しています。

『深呼吸する時』には肋骨が動くはずですが、
姿勢が悪かったり、肋骨自体の動きが悪いと、
自然と呼吸が浅くなります。

呼吸が浅いことは、交感神経の緊張につながり、

『自律神経』の乱れ → 『呼吸の乱れ』ということなります。

前かがみの姿勢は、内臓(肺や心臓など)も圧迫してしまいます。
圧迫された臓器は、働きが悪くなります。

腹腔に余裕を持たせることで、呼吸が楽になるケースもあります。

・自律神経が乱れている

自律神経については、こちらをご覧いただくと良いのですが、
呼吸が浅くなると、交感神経が優位となりやすく、
「うつ症状」の方は、呼吸が浅いと言われています。

いわゆる「ストレス」によって、過呼吸になってしまったり、
呼吸が乱れることは、よく言われていますが、
精神的なことが、身体に及ぼす影響は大きいことは、ご存じの通りです。

息苦しさ・呼吸がしづらい方には、こんな治療をします。

「呼吸」には、横隔膜が大きく関係しています。

呼吸が浅い方は、肋骨の動きが良くない方がほとんどです。

当院でおこなっている「長生療術」は、
肋骨を動かしながら治療していくところに特徴がある
と来院されている患者さんにもよく言われます。

呼吸がしやすいように、胸郭を広げていくことも重要ですし、
もちろん、脊柱を整え、自律神経も整えることも必要です。

背骨や肋骨、身体のバランスは一度の施術で。
全てが良くなるわけではありません。

治療を続けて行き、患者さん自身にも姿勢が悪くならないように
気を付けて生活していただくことも重要です。

生きていて苦しい?

ご存じのように、「呼吸」は、生きていく上で、必要不可欠です。

「呼吸が苦しい」ということは、見方を変えれば、
「生きていて苦しい」ということになりますよね。

例えばですが、不安なことが何もない。

心から満たされている状態、であれば、
呼吸が苦しくなることはないのではないでしょうか?

「幸せ」は、人によって変わりますし、「心から満たされる」
ことも人によって変化しますが、日常で息苦しいということは、
その日常のなかで、何か満たされないことがあるのではないか?

と新たな視点をお持ちになって、ご自分の身体、
そしてご自身と向き合ってみるということも、
必要な作業ではないかと当院は考えております。

自律神経の乱れや、症状は人それぞれで、
考えられる原因も様々ですし、原因も他にも色々あるかもしれません。

良くなってきたと思っても、また症状が出て来たり…
ということもあります。

当院にできる限りのことをさせていただき、
あなたのサポートになれればと考えています。

お気軽にご相談ください

 

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