「花粉症」の季節となりました。

こんにちは。

よこはま山手治療院の中野です。

 

花粉症1

 

 

本日は、お悩みの方も非常に多いと思います

「花粉症」について、日頃私が患者さんにお話することを

こちらのブログにも書いておきますね。

 

まず、ご存じの方も多いでしょうが、

「花粉症」とは、ご自分の身体の免疫システムの異常、

つまり自分の身体を守ってくれる免疫が過剰に働き、

本来であれば、身体にとって無害である物質の「花粉」を

異物だと認識して、身体が排除しようとしている状態のことです。

 

これは、花粉症に限らず、「アレルギー疾患」と呼ばれるものは、

同じような原因で起こっています。

 

花粉症になる人、ならない人がいる、

特定の食べ物も、食べても平気な人がいるということは、

そういうことですね。

 

つまり、あの鼻水や目のかゆみなどは、

花粉を一生懸命体外に出そうとしているという反応です。

 

これは、インフルエンザの記事でも書いたことですが、

風邪が起こる機序と同じですね。

 

 「花粉症の原因は花粉にあるのではなく、反応してしまうご自分の身体にある」

ということですね。

 

正常に免疫機能が働いていれば、

身体にとって無害なものまで攻撃しなくてもいいんですが、

免疫が過剰に反応するので、本来無毒のものまで攻撃してしまいます。

 

しかし、なぜ身体はわざわざそんなエネルギーが必要なことをするんでしょう?

免疫を活性化させてまで、花粉に対して攻撃をしてしまう、

それってかなりエネルギーが必要ですよね。

 

 なぜ過剰に身体の免疫が働いてしまうのでしょうか?

 

言葉を変えれば、花粉症などのアレルギー症状の方は、

パトロールをしている免疫細胞が優秀すぎちゃうんですね。

 

警備員が、全然危険人物じゃない通行人まで捕まえちゃうみたいな、

そんなところでしょうか。

 

でも、あなたを守ってくれるその警備員は、

悪気があってやっているわけではありません。

 

あなたのことが大切で、守ろうとしてどんどん攻撃しちゃうだけなんです。

 

私も娘がいますので、気持ちが分かりますが、

娘に変な男が寄り付かないように、懸命にガードするお父さんみたいな(笑)

(私も将来そうなるかもしれないですが)

 

娘にとっては大迷惑かもしれませんが、お父さんも一生懸命なんです。

悪い奴から、守らなきゃといった気持ちで頑張っているだけなんです。

 

花粉症2

 

 

それは、あなたの身体の免疫システムも一緒です。

 

身体は、ただあなたを守ろうとしているだけであって、

決して「あなたを苦しめてやろう」とか、「辛い思いをさせてやろう」

などと思っているわけではないんですね。

 

花粉症の方は、ご自分の身体に対して、

「なんでこんなに目がかゆいんだ」とか、

「この鼻水、いい加減にしてほしい」

というような攻める気持ちを持っている方ばかりです。

 

でも、あなたを守ろうと身体は一生懸命に働いてくれている。

 

これはもう、娘が「お父さん、もうそんなに頑張らなくていいよ」

と言うように、身体に伝えてあげることが必要ですよね。

 

身体に対し、「いつも守ってくれてありがとう」

という感謝の気持ちを持つことで、身体にも変化が起きて来るかもしれません。

 

実際に、

「花粉は敵じゃないんだよ」

「花粉も自然の一部、そんなに攻撃しなくても大丈夫」

「いつも守ってくれてありがとう」

と身体に語りかけることで、症状に変化が訪れた方もいらっしゃいます。

 

ちょっとオカルトっぽく聞こえるかもしれませんが、

花粉症の皆さんは、「花粉」という情報だけで症状が出ている人もいます。

 

花粉3

 

 

花粉症は情報で良くなる?!

例えば、こんな感じの花粉が飛んでいる画像や映像を見ただけで、

目がかゆくなったり、鼻水が出る人がいるんです。

 

それって、花粉が実際に体内に入って来たわけではないのに、

症状が出てしまうわけです。

 

天気予報で、「今日は花粉が非常に多く飛びます」

という情報が入っただけで、憂鬱になって、

症状が重くなったようなになってしまうらしいですね。

 

「花粉症」という言葉ができてから、花粉症になる人が増えた

と言われていますよね。(スギの生育など諸説ありますが)

 

それまでは、

「春先に目がかゆくなる人」

「春になるとなぜか鼻水が出る人」

という認識だったのに、「花粉症」という病気になってしまったんです。

 

ご丁寧に名前が付けられてしまったので、

春先にちょっと鼻水が出たり目がかゆくなっただけで、

「それ花粉症だよ!」と言われてしまう。

 

言われた方は、「これが花粉症なのか」と認識してしまう。

そう思った瞬間から、「花粉症人生」がスタートしてしまいます。

 

私は、たまに目がかゆくなっても、鼻水が出る時だってあるかもしれませんが、

「花粉症かも」なんて思いません。

 

「あぁ、たまたまだな」「そういう時もあるよね」くらいにしか考えません。

 

これは、花粉症に限らず、あらゆる病気に対してもそうかもしれません。

 

花粉に関する情報さえ制限してしまえば、

少なくとも症状は軽くなると考えられます。

 

テレビなどで花粉に対する情報が多く入って来ると、

身体は反応してしまうということです。

 

ですから、情報をできるだけ入れないことが大事ですね。

 

だいたいテレビで花粉の映像を流しているのは、製薬会社のCMだったりします。

まぁ、薬が売れないと困るわけで、皆さんの症状を誘発したいわけです。

(怒られちゃうかな(笑))

 

花粉症に限らず、「アレルギー」というものは、「過敏症」です。

本来、反応しなくても良いものにまで反応してしまう。

 

過敏に反応してしまうわけですから…

情報をなるべく入れないようにすること、(反応しちゃうので)

そして身体に感謝の気持ちを持つこと、

花粉は自然の一部であって、問題ないんだよという認識を持つこと。

 

「うそでしょ」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、

「騙されたと思って…」やってみるのも良いかもしれませんよ。

 

だって、それで症状がなくなったらラッキーじゃないですか(笑)

(実際に、なくなった人もいますし)

 

ただ、やるなら本気でというか、

本気で身体に感謝したり、花粉に対して本気で仲間だと思う気持ちが必要ですよ。

ぜひ、試してみてください。

 

今回は、「心(マインド)」のお話でしたが、

次回は、栄養の面から花粉症のお話をしたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

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